驚きだ。
ブルッキングス研究所という米国政府直轄のシンクタンクが、今回の新型コロナウイルスについて、各国の対策の度合いについて、シナリオごとに、「死者数」の試算を、今月2日に発表している。
それによると、「なんら対策を打たなかった場合」、日本の今後1年の新型コロナウイルスによる死者数は、なんと57万人。
「集会やイベントの自粛要請」など、「緩やかな一部規制」で31万7000人。
「集会やイベント、さらに人が集まりやすい密閉空間を伴う営業所を禁止、閉鎖」など、「強制力を伴った規制」で試算された死者数は12万7000人。
さらに、「経済活動をすべて止める」、「交通手段をすべて止める」などのシナリオもあるが、中国以外は、「現実的ではない」として試算されていない。
現在の政府の対応は、「自粛要請」。宝塚歌劇団は公演を再開し、パチンコや映画館は「通常営業」。またスポーツジムの一部も、「スタジオレッスンを自粛」などで、やはり営業を続けているところがあります。
このままでは、10~30万人くらいの方が亡くなってもおかしくありませんね。検査体制もまったく不十分ですから。

