スクープ(のついで?)、前川事務次官の「風俗通い」は不適切も、山口敬之氏の「性犯罪容疑」よりは… | 膵臓がん特効薬を追い、イブランスの謎を解明したヒデさん日誌

膵臓がん特効薬を追い、イブランスの謎を解明したヒデさん日誌

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 管(すが)・内閣官房長官、昨日(25日)、そして本日の定例記者会見とも、完全にぶち切れモードに突入し(トランプ政権のスパイサー報道官と瓜二つに…)」、「前川前事務次官は、女性の貧困問題の調査などと称して、出会い系バ―に通われていたと話されていましたが、女性に小遣いまで渡されていたとは、大問題ですね…」と、「あのヒトは信用できない」キャンペーンに突入。

 

 まあ、世の奥様方にとっては、旦那が、「風俗店に通われていた」などと、「公け」にされたら、まさに「赤面」もの。しかし、「愛人を作って、火宅の人になる!」、さらには「性犯罪に走る!」よりは、はるかに、はるかにまし。「風俗通い」が、「防波堤」になったと、世の奥様方、なんとか、寛容のお心を…(まあ、まず、許してくれませんででしょうなあ)。

 

 しかし、あえていわさせて頂ければ…、安倍首相の大応援団筆頭格で、週刊新潮に、「準強姦容疑をもみ消してもらえた!」と大々的に報じられ、全国のJR等の中吊り広告で、「指名手配犯」のように、顔写真が掲載された、テレビに出ずっぱりだった、「ジャーナリスト」の山口敬之氏は、消息不明のまま。

 勇気ある告発をされた前川さんの「風俗通い」を、「大問題ですね」、さらには、「逮捕の可能性も」と恐喝するより、「安倍政権大応援団」の山口敬之氏の、れっきとした犯罪容疑である「準強姦容疑もみ消し」の有無を、はっきりさせるべき(このままでは、一人奮闘されている、田崎某さんが一段とうさんくさく観えますぞ)」ではないでしょうか?

 

 「窃盗」や「麻薬の密売」などをしていたならともかく、前川さんの「風俗通い」は、「内閣、政府が関わった可能性が高い、ゆがめられた行政疑惑」の前では、誰が尾行したのかしれませんが、些末な話…、といおうか、国民生活にはなんら関係はありません。

 改めて、「黒を白と、いい続けることはできない」という前川さんの命がけの告発に、敬意を表します。