世界保健機関(WHO)の幹部来日、日本のタバコ規制は「前世紀のよう」と激怒! | 膵臓がん特効薬を追い、イブランスの謎を解明したヒデさん日誌

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 先週末(7日)、人々の健康問題に警鐘を鳴らす最高の権威である世界保健機関(WHO)幹部で、来日されていたダグラス・ベッチャーさんが、厚生労働省での会見で日本のタバコ規制の遅れを「前世紀のようだ」と猛批判しされていた。

 前日に訪れた、新宿の寿司屋さん、新橋の庶民的な居酒屋さん、いわゆるガード下、いずれも80年代に来日した時とまったく変わらず、店内のあちこちで客がタバコを吸っていたという。まあ、そのとおりでございますが…。

 ベッチャーさん、会見で、「タバコはアスベスト並みの発がん性物質のかたまり。日本は世界最低レベルの規制」と強調。

 現在、日本国内の喫煙者は男性が約30.%、女性が約8%。タバコ規制の遅れによって、少数派の喫煙が、国全体の健康レベルに影響を与える理不尽さを、「冷静にとらえるべき」とも指摘されていた。

 

 安倍首相、「半導体など日本の製造業の水準は世界に誇れる」「原発の安全基準も世界最高水準」などと、胸を張られておりますが、「国民の健康」への配慮は、「世界最低水準」とみられていますよ。