「手術だけと思っていた」、乳がんと闘う南果歩さんがアフラックCMに登場… | 膵臓がん特効薬を追い、イブランスの謎を解明したヒデさん日誌

膵臓がん特効薬を追い、イブランスの謎を解明したヒデさん日誌

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 4月1日からは、新らしいテレビCMもいくつかスタートしているが、そのうちの一つに、がん・医療という、いわゆる「第三分野」の保険の取り扱いで国内トップのアメリカンファミリー生命(アフラック)さんの新CMもある。

 

 子宮頸がんを患った原千晶さん、肝臓がんを患った山下弘子さん、喉頭がんを患った、つんくさん…、と、「がん体験者」がシリーズで登場する「新バージョン」で、今回登場されたのが、はからずも先週、「不倫問題」で話題になった、渡辺謙さんの奥様の、南果歩さん。

 

 乳がんと闘病中の果歩さん、CM内で、「手術だけで済むと思っていました」と語られております。そうなんです。一昨日につぶやいたように、乳がんは「初期の初期」でもない限り、「一部温存摘出手術」にとどまっても、化学療法が必要なんです。

 「治りやすいけど、治療期間が長期化しやすい」というのが、乳がんの特徴です。乳がんは、「遺伝」もリスク因子の一つでございます。思いあたる方で、心配な方は、「がん保険」も検討に値すると、指摘しておきます。

 それにしても、謙さん…、「自粛」が必要でございますよ。