欧米のメディアであれば、連日、トップニュース扱いを続けるはずだ。
一民間教育機関に対して、国が約9億5000万円の国有地を、「汚染除去費用分」と称して、約8億円も差し引き、わずか約1億3000億円で払い下げ、その教育機関の「名誉校長」を、安倍首相の奥さん、昭恵さんが勤めているという問題である。しかも、この教育機関、幼稚園児に、戦前の軍国主義の象徴といっていい、教育勅語を読ませてみたり、実質的な経営者が、差別的なヘイトスピーチを繰り返しているというのだ。
まさに、「一国のトップ」に関わるスキャンダル。ようやく、一部新聞、テレビ朝日、TBSなどが大きく取り上げたはじめたが、フジテレビなどは、「黙殺」したまま。もはや、「メディア」と名乗ってはいけません。