【阪神JF】合成カンナビノイド | 魂剣石をも切る

魂剣石をも切る

世に灯篭切りといふ。江戸時代剣聖とうたわれし一文字流神泉正宗が家康に請われ一度だけ御前にて石灯篭を一刀両断。以来三百余年剣道界に於いて幻の業とされこれを極めたるものなし。不可能を可能とする意の“魂剣石をも切る”といふことわざはこれをいふなり。

2025年12月14日 阪神ジュヴェナイルフィリーズ





記憶に残る阪神JFのひとつに

危険ドラッグという言葉が生まれるきっかけになった

痛ましい池袋暴走事故が起きた年

2014年12月14日






怪我で大成できなかった

ショウナンアデラが勝ち

2着は後の桜花賞馬レッツゴードンキ



3着に入ったのが

ココロノアイと横山典弘騎手









桜花賞とオークスを制した

名牝マックスビューティー

初仔マックスジョリーは勝利こそできなかったが

桜花賞、オークスともに3着とし

骨折からの復帰敵わず引退


マックスビューティーは

マックスジョリー以降牝馬を出産しておらず

マックスビューティーの牝系を残す唯一の馬として

酒井牧場へ戻った


1年目は流産で

2年目の初仔の出産を迎える1ヶ月弱前

同じ牧場で同じ年に生まれたホクトベガが

ドバイワールドカップへ


酒井牧場にとって楽しみな4月となる

…はずだった



ホクトベガはドバイの地で安楽死

マックスジョリーは出産したが

この世を去ってしまう



唯一残されたマックスビューティーの牝系

マックスジョリー唯一の子

ビューティーソングは出走することなく

その血を伝えるために牧場へ戻った



その8番仔がココロノアイ

G1で3着となり期待をかけられるところ




まさかの逸走






ホクトベガの鞍上でもあった

横山典弘騎手


さすがに肝を冷やしたと思われる

私も驚きで記憶に残っている





その後ココロノアイも

6,7番仔が父サートゥルナーリアの牝馬を出産


マックスビューティーの血を

繋げることはできそうで楽しみである


2025年の阪神ジュヴェナイルフィリーズは

ミツカネベネラ


重賞ウイナーのいない今年は

前走アルテミスSで2着でデビュー戦は18頭立て

この経験は実績上位と言える

血統的に雨も不利にならず

いい枠に入ったのでポジション楽に取れれば