続・ランナー考 -3ページ目
2009-03-26 11:08:40

東京マラソン2009

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1月、2月という季節は、Jリーグ・プロ野球はオフが終わりキャンプインする時期です。
選手も始動モードになり、インソールの注文が殺到します。
出張計測、作成などでブログがおろそかになってしました。
Jリーグが開幕。
ホッとしたところで今度はプロ野球のインソールです。
日本ばかりでなく、韓国Kリーグの選手まで…。
うれしい悲鳴ですが…。

 このような状況で、練習不足のなか出場した東京マラソン。
練習は3週前の篠山マラソン(フル)のみ。
篠山では後半5kmでラップが2分落ちたので、東京は35kmから40kmのラップを落とさず走ることを課題にしました。35kmから40kmのラップを上げることができてゴールしたマラソンは「楽しく走れたなあ」と思えるからです。
結果はグロス3:53でしたのでネットはもっといいはずです。残り7kmはペースを上げることができました。
強風の中、楽しく走ることができました。日本橋、銀座は鳥肌ものの感動でした。
スタート地点では太平サブロー師匠、中間点では東国原知事、ゴールでは鈴木宗男議員に会えました。
鈴木宗男議員は、私より速くゴールされており、すでに記者の人たちに囲まれてました。
さすが早いです。
東京マラソンの雰囲気がそうさせるのか、後半ペースを上げて笑顔でゴール出来たからなのか、「とっても楽しい42kmでした」

来年も当選できるよう、いまから祈ってます。

 次の日に家族サービスを兼ねて東京ディズニーランドに行きましたが、そっちのほうが42km走るより疲れました…。

 しかし、世の中「大不況」のなか、大勢の方々が高い入場料をはらい、食事をし、グッヅをたくさん買っています。
本当はお金があるんですね。日本には。「不景気」のレベルが他の国々とは違うようですね。
私も我慢せず、自分の趣味に「積極的投資」をしていこうと思います。

2009-01-31 16:35:09

「すごく楽しい42kmでした」

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高橋尚子がシドニーオリンピックで金メダルを獲得したあとのコメントです。
いま、読売新聞でスポーツ欄連載で「長距離の譜系」というコラムが連載されています。日本マラソン界の父金栗四三から現在まで、日本長距離界の歴史が書かれています。そこに「すごく楽しい42km」の明言は長距離、マラソンの「きつい、苦しい」常識を変えた、と書かれていました。そして、現在のマラソンブームの原点であると。

ランニングはだれでもすぐに始められるスポーツで、市民マラソンも充実してます。即、競技参加も容易なまれなスポーツです。レベルもトップからビギナー、ファンランなどジャンルに合わせた寛容さがあります。決して「きつく、苦しい」ものではありません。「楽しく」走るもよし、「記録を狙う」のもよし、個人で決められる自由なスポーツなんです。

ランニングをしない人の話を聞くと、
「とても走れない、2kmも走れない」
「昔から、苦手」
とか言います。これは「きつく、苦しい」という先入観なんですね。

まだランニングを始めていない人に、「楽しさ」を伝えることができるのは、私たちランニングの「楽しさ」を知っている人間が、伝道師になることだと思いませんか?


2009-01-19 17:55:22

炎症について

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 ランニング障害には様々な炎症が報告されています。
○○靱帯炎、××筋腱炎などと言われています。骨折や疲労骨折、靱帯損傷、半月板損傷、肉離れとは分けて考えられています。原因は様々で、筋肉の柔軟性、アライメント不良、関節可動域、練習環境、シューズの問題などが主に考えられます。一度、炎症が生じると、休まず練習を行うことで結構長引いてしまうことが多いようです。

 対策として、休養(とりあえず「痛み」をとる)、ストレッチ、周囲の筋トレ、アイシング(特に使った直後、氷で、シップでは冷えません)、インソールでのアライメント調整、病院にて内服薬、注射の処方を受ける、が挙げられます。休養に関しては、なかなか勇気を出して休むことがしにくいのですが、「自分の体の声を聞く」ことが大切だと感じます。積極的休養です。特に腸脛靱帯炎では走りだすとあるポイントで必ず痛くなると思います。できればその手前でやめて無理をしないことです。心肺機能は他の方法でも落とさず、キープすることができます。

 ストレッチ、筋トレに関しては、靱帯は骨と骨とをつないでいるので周りの細かい筋肉をチューブなどで鍛えることで関節の安定性が増します。筋腱(膝蓋靱帯、腸脛靱帯は靱帯と呼ばれているが筋腱である)は筋肉始まり(起始)から最終的にくっつくところ(停止)つまり骨から骨にくっつきます。洋服の袖を引っ張った時、まん中は破れないけれど、端の縫ってある所に負担がかかり破けますよね。つまり、筋肉自体の柔軟性をストレッチ上げてやると、くっついている部分(筋腱)の負担が軽くなります。休養中はお風呂上がりに、練習中は、走り終わった後にするのがよいでしょう。

 アイシングに関しては、「炎症」なので「冷やす」ことでが大事で、また部分的に冷やすことで、アイシング後、その部分に体が血液を多く供給しようとし、血行が良くなり、痛み、疲労の物質を取り去ってくれます。

 インソールに関して、これは専門の分野なんですが、一度炎症が起こってしまった直後にインソールを装着し走ってもすぐにはなおりません。先に述べたことと併用で考えることで効果がアップします。仮に炎症が治まり、練習を再開しても、同じ環境、同じアライメントで続けるかぎり、また同じ炎症が起こると言えます。インソールでアライメントを改善するとは、再発を防ぐ一つの方法であり、未然に防ぐ方法でもあります。

 病院などの医療機関については、「スポーツに造詣が深い」ドクターを情報収集を駆使して探して下さい。そのような医療機関は対外混んでおり、待ち時間が長いのが相場です。患者さんの層をみると中高生、大学生、社会人アスリートが多いのが特徴です。結局、「適切な診断」による「適切な治療」がなされなければ、遠回りになってしまいます。

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