青春18きっぷの期限が迫る中、天気が微妙に悪い。では、神社寺巡りに決める。風景だと青空がほしいが建物だから雨でもいいと考えた。
考えたのは鹿島神宮→香取神宮→成田山新勝寺→佐倉城。
638国立出発し、お茶の水→千葉→鹿島神宮と電車の乗り換えはそんなになく、1000過ぎに到着。帰りの電車を見ると、1時間から2時間に1本しかないではないか。暗雲あちこめる感じ。
駅周辺も観光地の雰囲気がなく、どちらかというと田舎の西武線沿線という感じ。あの鹿島神宮なのにこんなものかと思う。鹿島神宮のメイン通りに到着するとそれらしき土産物屋が寂しくあった。駅から歩いてきたと思えるのは自分を入れて2人のみ。ただ神社は壮大だった。山門がすごい。しかし、山門を過ぎるとすぐ本殿でそんなにすごくない。すごいのはそこから奥の参道でどこへいくのかといえば、要石とか奥ノ院。その参道は明治神宮のように厳かで心地よかった。盛んに塚原卜伝のロケ地の看板がある。テレビを見てないので、実感がいまいとつ。そして駅に帰る。次の電車は1130分。そしてその次は1330。2時間で1か所滞在せねばならないとは。香取駅に着く。香取駅で時刻表を見ると、1時間後に電車は来る。香取駅から千葉に行くのは、鹿島神宮からと銚子からの2本使えるのがここにきてわかった。ただ、香取神社片道30分と書いている。なんと時間的余裕はない。香取神社も思ったよりは普通。鹿島神宮よりは人が多い。屋台も多い。駅から歩く人は同じく2人(鹿島とは別人)。
次に成田山ここも初めて。ここは驚愕した。完全な門前町だ。京都の清水寺とかの通りの感じで、参拝客が渋滞。こんなにすごいところとは知らなかった。鰻屋が多くあったが高そうで手も足もでない。
寺は本堂は新しく、愛着がわかないが、古いお堂もあり、歴史を感じさせられる。そして外人も多い。外人が禊をしたり、煙を体にこすり付けたりと、結構学習している人が多い。
最後は佐倉城。ここも駅から遠い。遠くからは山としか思えない。何しろ石垣さえないのだから。だから、高崎の箕輪城に一番似ている。あるのは、空堀ぐらい。江戸時代は門とかいろいろあったみたいだが、明治維新ですべてなくなったらしい。ただ桜の見物客で人がいっぱいおり、屋台もありのどかであった。
これで本日の旅は終わる。これからまた、2時間半、電車の旅。今回はDSの宅建をもっていった。けっこう学習できた。