ということで、フィギュア男子関連和み動画
http://www.youtube.com/watch?v=UYnuLnRpiv0http://www.youtube.com/watch?v=UN13z5H5IvM
そう。
なぜか、SPとFSの上位3選手って本メダルとは別に表彰されるんだよね。
そして、和む男3人…。
ジュベールと高橋君の譲り合い、チャンの真ん中譲り。
去年は火花バチバチだったチャンとジュベール。
なのに、英語がよくわかんなくて「ん?」ていう顔してるジュベールに、フランス語で通訳してあげるチャン。
ほのぼのしてんな~。
これだけ見たら、チャンいい奴なんだけど。
ちなみに今回は別に、そんな変な妄想してないよ。
本当に和んでるだけで。
高橋君のプログラムはやっぱりいい。
リズムだけを刻んでるところでのストレートラインステップ。
その音の拾い方が絶妙。
宮本さんの振り付けって、センスがいい。
鈴木明子のSPもうまいこと音を拾ってる。
EXのリベルタンゴなんて、これを競技プログラムにしたらいいのにという出来。
ま、あの間の取り方や緩急の付け方、リズムを等分にしてないのをうまく実施できる選手の技術があってこそなんだけど。
浅田真央も来期、宮本さんの振り付けとかダメなのかな?
タラソワプロ好きだけど、良くも悪くもクラシックなので、モダンなのも見てみたい。
いや、EXはモダンか…。
ローリーニコルのは綺麗だけど、印象がなんとなく薄い。
キムヨナの振り付け師はパス。
やっぱり、007はダサイし、ガーシュインはリズム一定だし。
モロゾフもパス。
来期誰がコーチになるんだろ?
それで決まっちゃうんだよね。
ロシアでオリンピックだからこのままクラシック路線かな?
でもでもやっぱり宮本さんプロ希望ってことで。
振り付けで思い出したのが、新体操のブルガリアのネシュカコーチ。
大好きだったな~。
こんな風に手具って使えるんだ~とか、この盛り上がりでスローな動きって取り入れられるんだ~とか。
個人では1分半で、団体では2分半で一つのストーリーを作り上げてた。
特に好きなプログラムは、90年の団体クラブ。
マイルスデービスの曲で、動きだけじゃなくクラブを打ち鳴らす音すらもプログラムの一部にしてしまってたのは感動した~。
あとは93年(だったかな?)のクラブとフープの『祈り』。
淡々としたブルガリアの民族楽器が奏でる音で淡々と難しい技をこなしていくんだけど、淡々としてるだけに胸に迫るものがあった。
なぜこんな紛争ばかりの世の中になってしまったのか?を問いかけるブルガリアだけでなく世界中の祈りをテーマにしていると解説されてたのが印象的。
演技してるこの10代の選手たちは本当にあの激動の東ヨーロッパで生きてたんだな~、と平和ボケしてる自分が恥ずかしかった。
他にもビアンカパノバの別れの曲、マリアペトロバのカルミナブラーナ、ドナフスカの恋は魔術師や剣の舞、ポポバのボレロ。
解説者が「曲を着こなす」と言ってたけど、まさしくそのとおり。
投げて、この音が鳴った瞬間に落ちてきたらいいのに!と思うところでちゃんと落ちてくる。
そう考えると、新体操の振り付けの方が難しい。
お見事!でした。
やっぱり最近、興味が完全にフィギュアにシフトしてる。
世界選手権が終わったら落ち着くとは思うけど。