アライアンスからの依頼でインテル情報を配信している、石川新一郎氏のYouTubeライブからの抜粋です。
未来党はどうして急速に広まり大きくならないのか?
未来党は、全世界から戦争と差別と貧困をなくすことをテーマに掲げ、GESARAを実現するという主張をしています。
未来党は、主な税金を廃止して準無税国家を作り、全ての皆さんを税金から解放します。
そして、ユニバーサル・ベーシックインカムを実現し、生まれたばかりの赤ちゃんからお年寄りまで、毎月1人当たり25万円を支給します。
また、多くの人が抱えている住宅ローン・マイカーローン・奨学金ローンなどの借金を帳消しにします。
未来党は、企業・団体・労組などから一切の献金・カンパを受けないで、ボランティアと党員からのカンパで運営しています。
多くの方々はこうした内容を聞いても、話は分かるけれども信じられないのです。
なぜなら、私たちが理解し主張している政策は、世間とはまだ次元的に随分違うからです。
つまり、私たち未来党と世間一般には、まだ次元的なギャップがあるのです。
従ってこうした中、現在未来党に率先して入党している方々は、正に時代の最先端を走っているパイオニアであり、歴史を開く勇者であり、使命のある方々であると確信しているのです。
全ては時が解決してくれるので、急ぐ必要も焦る必要もないのです。
これから前代未聞のイベント——EBS・RV・GESARAが、現実に起こっていく度に世間の人々は目覚め始めて、その結果として未来党へと大きなスポットライトが当たっていくのです。
そしてその時から、現在の既存政党はどんどん縮小となっていくのです。
これは、明け方の空にたくさん輝いている星が、太陽が昇って来ると輝きを失ってしまうのと同じなのです。
太陽とは、未来党のことなのです。
ですから、日本の未来は必ず、未来党の時代となっていくのです。
米軍内にいるDSの駆除を展開中
現在アメリカでは、草の根保守と急進左派との激しい対立が起こっています。
草の根保守とは、アメリカ文化とアメリカ憲法を保持したい勢力であり、原理原則派であり、トランプ陣営なのです。
これに対して急進左派とは、完全なるイルミナティ・カバール派・DS派閥なのです。
彼らはお金がたくさん儲かるので、蜜の味の紛争を好みます。
改革派米軍は現在、急進左派を解体するために大きく掃除を展開しているのです。
先日、海軍の特殊部隊の元司令官が逮捕されました。
そして最近、元陸軍副参謀長の大将が逮捕されたのでした。
いずれも、将軍クラスの高位ランクの人物だったのです。
彼らDS急進左派系の人物の特徴は、優秀さとともに上官に気に入られることが1番大事だという哲学を持っているので、米軍内での昇進がとても早いのです。
しかし、改革派米軍はこうした本質を全て見抜き、果敢にDSの駆除を展開しているのです。
これから世界や日本はどのように変化していくのか
昨年2024年8月31日から、金融と経済活動の血液と言うべきQFS(量子金融システム)が、世界を俯瞰し掌握してきました。
QFSはその後、度重なるバージョンアップを経て、現在かなり高い精度に辿り着いたのでした。
つまり、世界金融と世界経済は、QFSを軸に回っていくという時代を迎えたのでした。
このことによって、世界の金融と経済の現状は、悪の資金が凍結され没収されるという大変革が行われてきたのです。
次にやって来るのは、大きな社会体制の変革——GESARAなのです。
GESARAとは、国連のGCR部会で構築され、国際司法裁判所の判決を得ている法的に定まったものなのです。
GESARAの目的は、端的に言うと悪は赦さないという視点です。
しかし、悪は多くの人の気づきや目覚めのために必要なものであると捉えており、それはなくならないこともGCR部会は知っているのです。
従って、人間を基本的に利己的と捉え、法律と罰則によって規律し、君主が権力を維持し強化するために、こうした法治国家を目指すのです。
このような考え方が柱となって、世界構築が進んでいくのです。
またGCR部会では、次元という言葉が頻繁に使われています。
例えば、大谷翔平選手と他の選手を区分すると、次元の意味が明確となり分かってくるのです。
次元が違うとは、このような意味になるのです。
つまり、QFSが地球を包むように俯瞰して、悪の資金を凍結し没収しているのです。
そして、GESARAを通じて準無税国家やユニバーサル・ベーシックインカムが始まり、お金に苦しむことから解放されていくのです。
これによって初めて、気づき・目覚めの次元が変化していくのです。
この意識の変化の後に、行動の次元に変化が表れていくのです。
この気づき・目覚めが引き金となって、改革派米軍によって実動されるEBS(世界緊急放送)が、まもなくスタートするのです。
そして、EBSの実動とともに、政界・財界・宗教界などから多くの逮捕者が出て来るのです。
そしてその後、逮捕者のダブル・替え玉が登場して来るのです。
私たちの身近な例としては、麻生太郎元総理がその典型となっているのです。
今後は更にどんどん、替え玉が増えていくのです。
私たちは、誰が替え玉かを比較する楽しみを持って、世の中の変化を見るのもよろしいかと思っています。
正に、劇場で映画を観るように楽しんでいきましょう。
今後の順番としては、まずEBSが実動し、その後にRVが起こり、RVの後にGESARAが発令されていくのです。
日本のGESARAは、第1バスケットのしんがりに予定されています。
GESARA法が日本の国会で批准されると、120日(4ヶ月)以内に、GESARA法に対応できるための総選挙が執行されていくのです。
現在の日本の国会議員は、半島系の議員が3分の2を占めています。
これはGHQの政策方針によって、これまで70年間かけて半島系列の議員を増やしてきたのでした。
この半島系の議員が消えるかどうかです。
正に本来の日本を取り戻すための、大事な総選挙となっていくのです。
表舞台でアメリカ新共和国が誕生
アメリカ政府は、今年の9月30日で決算の締め日を迎えました。
しかし、翌日の10月1日に新年度を迎えた直後から11月13日まで、43日間にわたって政府を閉鎖していたのでした。
トランプ大統領は、政府閉鎖から政府再開を決める決議案を署名するとともに、実は秘密裏に、アメリカ共和国を復活させるとの大統領令に署名していたのです。
この日の映像では、トランプ大統領は署名簿を2つ提示しています。
これについて、全てのメディアは一切伝えることはしなかったのです。
そして本日、アメリカ時間2025年11月15日午前0時より、ついにアメリカ共和国が復活したのでした。
これは、連合規約に準拠するアメリカ共和国の誕生だったのです。
実は、43日間のアメリカ政府閉鎖中に、DS系の政府職員と政府効率化省によって指摘された官僚主義の削減、歳出削減を徹底的に行っていたのでした。
その結果として来週11月17日より、不要となった職場とDSの職員を除いた有能なスタッフが、アメリカ政府に復帰して来るのです。
なお、アメリカ共和国誕生のビッグニュースは、近く発動されるEBSの中で、初めて全世界に知らされていくのです。




