アライアンスからの依頼でインテル情報を配信している、石川新一郎氏のYouTubeライブからの抜粋です。
飛鳥文化の技術に脱帽
世界で最も古い木造建築は、奈良にある法隆寺の五重塔です。
五重塔は、今から1418年前に聖徳太子と推古天皇によって作られたとされています。
しかし、670年に火災に遭い焼失し、その後700年頃に再建されました。
そしてこれまで、1300年以上経過していますが、現在も厳然と残っているのです。
五重塔は、今から1400年以上前の建物であるにも関わらず、世界最先端の免震設計がなされていたのです。
飛鳥時代の人々は、精巧な建物を築き上げていたのです。
飛鳥文化は、持続可能性という面から見ても、現代を生きる私たちに何か大切なヒントを与えているのです。
連綿と受け継がれた飛鳥文化の仕事は、千年以上未来まで見据えて考え抜かれた仕事だったのです。
こうした卓越した技術は、現代人の仕事よりも、遥かに優れているとも言われているのです。
私たちは今、21世紀を生きているわけですが、私たちの文明は本当に進化しているのでしょうか?
たまたま、現代の私たちは退化しているのでしょうか?
飛鳥文化の技術に今更ながら驚き、深く考えさせられているのです。
高市政権の動きについて
TBS系列のJNNから、11月1日と2日に調査した、世論調査の結果が出て来ました。
高市政権の支持率が、82%だと報道されたのです。
小泉純一郎政権は88%だったようですので、西暦2000年以降で第2位の支持率を記録したとも報道されているのです。
高市総理の、トランプ大統領との首脳会談は大成功でした。
日米首脳会談について、83%が評価しますという回答だったのです。
そして、日本維新の会との連立についても、52%が評価しているとの回答でした。
また、物価高対策として、食料品の消費税をゼロにするのが、第1位を占めていたのです。
高市政権の支持率(82%)イコール自民党の支持率ではないのです。
自民党の支持率は28.9%で、先週よりも1%上がっていたようです。
日本維新の会も0.3%上がって、支持率は3.9%でした。
こうした中、支持率が1番低下していたのが国民民主党であり、4%も下がって3.6%の支持率だったのです。
高市総理が「総理や閣僚の報酬を削減する方針です」と発言したことが、一部の新聞に載っていたようです。
この方針を聞いた国民民主党の玉木雄一郎代表は、Xで次のように投稿していたのでした。
「総理や閣僚の報酬を削減することは、もうこんなことしなくていいのです。
高市総理は、あれだけ働いているのだから、然るべき給与を堂々ともらえば良いのです」
高市総理と玉木代表の方針は、何が違うのでしょうか?
私は、リーダーとして改革を断行する場合、その決意を率先して、形として表すべきであると思っているのです。
高市総理は、改革断行の決意を具体的に表し、玉木代表は決意表明をしなかったのです。
玉木代表は「総理になる覚悟はある」と言いながら、改革を断行する覚悟はないと受け取ることができるのです。
改革断行の決意が、高市政権の支持率82%に表れており、玉木代表の国民民主党の支持率は、軒並み低下しているのです。
このXの投稿によって、玉木代表の国民民主党の支持率は、更に低下していくのでしょうか⁈
高市総理は11月3日文化の日の本日、天皇陛下が8名に授与する文化勲章の親授式に、総理大臣として出席していました。
終了後、今度は北朝鮮による拉致被害者の帰国を求める国民大集会という会合に出席したのでした。
高市総理は、この集会で
「私が総理の間に、なんとしても突破口を開き、拉致問題を解決したいのです。
北朝鮮の金正恩総書記に、トップ会談をしましょうと申し入れました」
と、熱く語ったのでした。
高市総理は、また
「北朝鮮は拉致問題が解決したら、日本だけでなく北朝鮮も、国際社会から大きな利益が得られることになるのです」
と、強調していたのでした。
拉致被害者のために、ここまで具体的に一歩前進の手を打った総理が、これまでいたのでしょうか?
私はこの20年間で、誰もいなかったと認識しているのです。
ここにも、高市人気の高まりの要因があるのです。
高市総理が今エネルギッシュに動き、全てに風穴を開けようとしている決意が、ひしひしと伝わって来るのです。
トランプ大統領の真実の暴露
トランプ大統領は今年の7月に、次のように記者団に語り、真実を暴露していたのです。
「彼らが作ってきた公文書を見ると分かるのです。
その証拠を、彼らは全て持っているのです。
その証拠に基づくと、オバマが悪の一味であり、リーダーだったのです。
しかし、オバマは生きている間、DSのメディアに守られてきたのです。
彼は、大統領選挙で票を盗み、混乱させてきました。
しかしこれらを、DSメディアといっしょになって全て、隠蔽してきたのです。
これは正に、国家反逆罪そのものだったのです。
そしてこれは、オバマが考案して作った構想でもあったのです。
そこに、ヒラリー・クリントンの更に汚れた発想を入れて、更に悪化していったのです。
今この全容は、表に出始めています」
トランプ大統領は、顔を真っ赤にして怒りを込めて、このように語っていたのでした。
今年の7月から100日経過し、トランプ大統領の口からついに、黒幕の実名が出されたのでした。
「その実名とは、ギャングのリーダー、バラク・オバマである」
と、記者団の前で怒りを込めて、熱く語ったのでした。
バラク・オバマは、11月にいよいよ逮捕となり、全世界にこのビッグニュースが伝わり、多くの地球市民に驚きと衝撃を与えていくのでしょうか⁉︎
EBSというS波の到来は近い
現在、アメリカも日本も、株高が続いています。
株式を購入する時には必ず実名で行い、証券会社の当座預金口座に資金を預けるというシステムになっているのです。
DSのヤカラはお金儲けが大好きなのですが、QFSによって彼らの資金の大半は使えなくなっているのです。
その結果、彼らが隠していた資金を全て使って、株式の株高に投げ込んでいるのです。
改革派米軍は、おとり捜査の一環として、敢えて株高を演出しているのです。
過去に世界金融を支配していたDS資金に名札を付けて、QFSによって没収するために現在、株高にしているのです。
世の中が180°変化するという大イベントが、これから次々と起こっていくのです。
具体的には、GESARA・RV・ベーシックインカムの開始となっていくのです。
このイベントが始まった時、多くの人々は初めて、世の中が変わったと実感するのです。
これを起こすために、水面下の深層部で動いているのが、改革派米軍の心臓部とも言えるGCR部隊なのです。
GCR部隊の戦略と臨機応変な作戦によって、改革派米軍とトランプ大統領は動いているのです。
GCR部隊の戦略と臨機応変な作戦を、地震に例えてみます。
地震には、P波(初期微動)とS波(主要動)があります。
P波は初期微動を起こす速くて弱い波であり、S波は被害をもたらす遅くて強い波です。
改革派米軍の活動は、初期微動を起こす速くて弱い波と言えるのです。
従って、改革派米軍の活動を、一般民衆は感じないのです。
しかしその中でも、勘の良い人には、気づきが起こっているのです。
例えばそれは、テレビで報道されるトランプ大統領や麻生太郎氏の、替え玉による登場となっているのです。
そして、被害をもたらす遅くて強いS波とは、EBS(世界緊急放送)となるのです。
EBSがある日突然発動となったなら、大地震・大震災が起こったのと同じく、大勢の人々が衝撃を受けて、大きな驚きを与えていくのです。
ここから初めて、世の中が180°変わる流れとなり、ひっくり返っていくのです。
EBSという被害をもたらす遅くて強いS波は、11月中に起こっていくのです。
トランプ大統領は「ウクライナにトマホークを供与することを、私は検討していない」と、一段と強い表現で否定していました。
トランプ大統領は、先般の米中首脳会談の後、記者団から
「もし中国が台湾に軍事侵攻した場合、アメリカはどのような行動を取りますか?」
と、質問を受けました。
そうしたら、トランプ大統領は
「もし、そうなった場合どうなるのかは、中国サイドが理解しています。
私が大統領でいる間は何もしないと、中国に率直に伝えてきました」
と、答えたのでした。
トランプ大統領は、本日11月3日に
「台湾が、中国から独立することをアメリカが承認するという宣言を進めています。
そのタイムラインは、11月後半辺りになる可能性があります」
と、SNSに投稿していたのでした。




