ご訪問ありがとうございます
natural therapist桜愛海です
出展しますよ～
８月１８・１９日☆癒しスタジアムin大阪
以前香りからの気付きを始めてＵＰするとき、自然治癒力学校で勉強していたってチラリと書かせて頂いたのですが…
その時に色々とＵＰした記事があるんです
今回、自分の中での整理の意味も兼ねて、再度ＵＰすることにしました
コチラのブログでは初めてのＵＰとなりますが、すでに読んだことある人も、初めて見るよ～って方も、お時間があれば覗いていってくださいね
ちなみに…字ばっかの、なが～～～いブログです
おのころ先生の自然治癒力学校ＨＰ
愛は、受け取ることから始まる
～愛のチャクラ心臓と血液循環のしくみ～
えぇ～血液循環の話し
心臓
って感じですよね～
何も難しい医療のお話ではないんですよ
おのころ流に考えると・・・
心臓さんはカラダに自己体験をもたらす臓器といえるんです
まず心臓さん
皆さんがご存じのように血液を体に送り出すためのポンプの役割がありますね
心臓には大きく２つ、右側と左側に分けることができます
そしてさらに、右、左で各２つ、合計４つの部屋があるんです
そして、右側には静脈血（前進をめぐってきた古い血液）が、左側には動脈血（新鮮な酸素を取り込んだ血液）が入ってきます。
そして心臓は『意識』と『無意識』の向き合うところ・・・
静脈血（内側からの情報）と動脈血（外側からの情報）を対峙（向き合う）させ、その拮抗するところに『私』を存在させます。
ちょっと難しいですね～
簡単に言うと・・・
心臓さんは『自分』を発見するところ
ようは、外の世界から情報を受け取ったばかりの血液と、体の隅々を旅してきた血液が向き合う場所が心臓さんなんです
その心臓さんで私たちは『自分』を発見します
外と内との間で、自分はちょうどこの辺り・・・というところを見つけていくんですね。
そういえば、私たちは胸に手を当てて『私』っていいますもんね
では、この心臓さんを介して全身をめぐる血液・・・
いったいどこからやってくるか皆さんご存じですか
なんと、血液は『胎児の外』からやってくるんです
それは、胎児がまだ胎児のカラダを作る前の受精後３～４週間目のことです。
胎盤につながるところに『血島』という小さな血液の粒が生まれます。
これがたくさんできて、いっせいに胎児の方に向かって血液が入っていくんですって
そう、血液は胎児の外、お母さん側からやってくるのです
おのころ先生は、これを知った時、とても優しい気持ちになったそうです
だって、血液は『愛』そのもの
どんなに嫌いなお母さんでも、どんなに辛い境遇で育った子でも、受精後には必ずお母さんから『血液』という無条件の『愛』を受け取っているのです
そして、心臓さんは『ココロの傷を愛に変える力を持っている』・・・
だからこそ、傷つくんですよね～
『愛を感じられない』とか、『感謝が欲しい』というココロでもあるのです
『私って役に立ってるかなぁ？』とか、『私の存在って意味ないかなぁ？』とか思ったりすると、心臓さんに負担がかかるんですね
たとえば、追い込まれる夢とか見たりしますよね・・・
これって、スピリチュアル的に見ても、心臓にたまったストレスを浄化するために見るそうです
心臓さんは私たちが産まれてから、この世を去るまで、ずっと動き続けます
それって、当たり前のように思っていますけど、実は大変なことなんですよね
だって、心臓さん、ちょっと疲れたから休むってことができないんですもんね
そんなことされたら、私たち、たちまちあの世行きになっちゃいます
１日２４時間・・・分に換算すると１４４０分
そのうちの１分間だけ、心臓さんのために鼓動を感じてあげてください
お風呂に入った時にでも、手のひらを心臓さんにあてて、鼓動を感じる・・・
それだけで、心臓さんは喜びます
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