民主党の小沢一郎・前幹事長は、7日の両院議員総会に姿を見せなかった。

 小沢氏側からは党本部に「所用のため、間に合わなかった」と連絡があったというが、党内では、閣僚・党役員人事で「非小沢系議員」ばかりが重用されたことへの不満の表れではないかという見方も出ている。

 枝野幹事長は7日の記者会見で、「(幹事長に)内定してすぐに(小沢氏に)『ごあいさつにうかがいたい』とお願いした。引き継ぎのためにお会いいただける方向で調整してもらっている」と述べた。面会実現を期待する発言だが、逆に面会要請に小沢氏がすぐに応じていないことが明らかになり、両氏の「距離」を印象付ける結果となった。

 両院議員総会でも、小沢氏に近い議員のぎこちない対応が目立った。最後の「頑張ろう」三唱では新役員全員が壇上に並んだが、小沢氏に近い高嶋良充参院幹事長は壇上に移ろうとせず、枝野氏らに促されてようやく列の一番端に並んだ。

 会場の出口近くの席は、小沢氏に近い中堅議員らで作る「一新会」のメンバーが占め、枝野氏のあいさつに拍手をすることもなく、複雑な表情で新執行部を見つめていた。

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 自民党は1日、鳩山首相に対する問責決議案を参院に提出する方針を固めた。

 参院自民党は、野党各党に共同提出を呼びかけるほか、連立政権を離脱した社民党にも同調を求める方針だ。

 参院自民党幹部は1日午前の党役員連絡会で、「郵政改革法案などの審議状況を見極めて提出時期を検討したい」と述べた。

 問責決議案は内閣不信任決議案と異なり、可決されても法的拘束力はないが、政府・与党の国会運営に与える影響は大きい。首相問責決議案は、2008年6月に福田首相、09年7月には麻生首相に対する決議案が、それぞれ可決された例がある。

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