突然始めさせていただきます。
自分の顔というのは。
常に見ているようで、あまり客観的にとらえられていないな。と思います。
少なくとも私は。ですが。
ところで。
自分の声が違うというのは、みなさんご存知かと思います。
私は小学2年生ころに、初めて自分の声を録音して聞きました。
遠くに引越した友達にボイスレターを送るためだったような気がします。
再生したときのショックといったら・・・。
(え??なんか気持ち悪い声がひとり・・・誰・・・?
え??話してる内容が完全に自分・・・・?えええええ!!??きもちわるい。)
という現象です。
今となっては、飲んだ時の動画の自分にも、くだらない自分の留守電を聞かされる羞恥プレイにもわりと慣れました。
人は慣れ、強くなり、鈍感になりますね。
・・・話がずれているわけではなく。
声が違うというのはなんとなく納得がいくんですよね。
声帯から頭蓋骨?を通して聞いているとかなんとか・・・。
まぁ、なんとなーく。
そこで!
顔の話です。
わりと毎日、鏡で自分の顔は見ると思います。
私は、1日に1回は必ず見ていると思います。
なのにもかかわらず。
ほかの人から「○○に似てるよね」って言われたりする場合
「そうでしょ~。自分でも思ってた!」と思ったこともないし。
むしろ、自分が誰かに似てるという感覚がないのです。
母親に似ているといわれることがありますが。あまりわからない。
私が自分の顔に興味がないだけなのか?
むしろ美化してる?それはないでしょう。
まぁ、長々と話しましたが。
本日言いたかったことは。
お仕事仲間さんが作ってくれた自分にニヤッとしました。
ありがとうございます!ってことです。
※こちらは私ではありません。
こちらに関しては、自分としても似ているような気がしています。
ありがとうございまっす
似顔絵的なものって楽しいですね。
うれしいですね。