【vol.291】


予祝であなたの「夢」や「想い」を叶え

企業の「理念」を実現する
「ゆめかな書道家」
の藤井俊二です

 

 

 

すっかり秋めいて冬はもうすぐそこですね

 

 

書のリクエスト「書リク」を書いている時は

常に情景や言葉の意味などを

自分なりに解釈しイメージしながら書きます

 

 

季語について考えてたところ

大切な方からタイムリーに季語が届きました

 

 

 

虹蔵不見

 

にじかくれてみえず

 

 

 

 

 

 

解説

通常、虹は空気中の水滴に太陽の光があたって反射してできるものなので、

陽の光が弱まり、空気が乾燥するこの時季は虹が現われる条件が少なくなります。

 

 

ですが、季語に「冬の虹」があるように、雨上がりの空におもいがけず虹を見ることがあります。


 
冬は太陽からの光が弱いので、夏のようなくっきりとした虹ではなく、

ぼんやりとした淡い虹になることが多く、

また、例え見ることができてもじきに消えてしまいます。


 
夏の虹に比べ、どこかひっそりともの寂しい趣があります。

 

 

 

どこかひっそりともの寂しい趣。。。

 

 

普段男っぽい力強い書を表現しますが

やるせなさみたいな

そんな日もあるという表現をしてみました

 

 

 

俺らしい書体

 

 

をベースに自己表現だけでなく

 

 

目の前の人に届く

目の前の人が喜び

幸せな心持になる

 

 

そんな書を表現したいきたいです

 

 

筆一本でいろんな表現ができる

 

 

文学、歴史、教養、哲学、芸術。。。

 

 

様々なジャンルから書を表現する

テキストがあります

 

 

本当に書の世界は奥深いと

改めて噛みしめている

 

 

一生学び

一生鍛錬

 

 

だなってつくづく思う

 

 

それが楽しくて仕方ないのであります

 

 

 

好きで得意なことを仕事にする

 

 

そんな仲間が沢山います

 

 

そんな仲間が10分のセミナーに想いを込めます

 

 

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夢が叶っていく

 

 

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ありがとう☆