女子栄養大学副学長 五明紀春教授の最終講義 | 井出留美(Rumi Ide, Ph.D. ) 食品ロス問題専門家 オフィシャルブログ
2012年02月07日

女子栄養大学副学長 五明紀春教授の最終講義

テーマ:★講演
女子栄養大学社会人大学院の修士課程時代、指導教授としてお世話になった五明紀春(ごみょう・としはる)先生の最終講義が、本日2月7日、埼玉県坂戸市の女子栄養大学キャンパスでおこなわれます。

入学が決まってからわかったことですが、五明先生は、私が学部時代に通った大学の研究室の指導教授ともお知り合いでした。

修士論文を書く私に対して、「英語で書きなさい」とアドバイスしてくださいました。

『これまで指導した学生の中でも、英語ができる。日本語で書けば日本人しか読めないが、英語で書けば世界中の人が読むことができる』とおっしゃってくださいました。

その教えに従って、修士論文も博士論文も英語で書きました。

前職のグローバル企業につとめていた時期に、この論文が学術誌に掲載され、それを世界各国に配信したところ、国によって興味を持つ分野が異なりました。

論文のテーマの概要は、「玄米と小麦ふすまを摂取した際の若年女性の腸内環境と肌に対する影響」でした。

韓国や中国、メキシコは、肌の部分に興味を示しました。

イギリスは「腸内環境」に関心があるようでした。

同じものを配信しても、それを受け取る人によって、興味・関心の持ちどころが違う。当然のことであり、それは「広報室ニュースレター」を配信しているとこに、すでに感じていたことですが、日本という一カ国の枠から飛び出ても、やはり、世界各国に同じニュースを配信すると、国によって反応が違うのだということを肌で感じることができました。

当時は栄養学部長だった五明先生は、今は、副学長になられておられます。

これまでのご指導に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

これからも、変わらず、よろしくお願い申し上げます。

女子栄養大学 副学長 五明紀春(ごみょう・としはる)教授

「胚芽米のすべて」五明紀春教授

学部長メッセージ「栄養学部の魅力って何?」


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