福島原発ペット問題はニューヨーカーの間でも関心高し | だれも書かない★ニューヨーク1%未満★

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日本からは見えにくい、知られざるニューヨークやニューヨーカーのこと、たまにプライベートなことを書いています。

海外に暮らす日本人のわたしたちにとって、何より辛いのが、

「今回の震災や原発事故は、結局他人事じゃないの?」

と、日本にお住まいの方に言われること。



わたしたちだって、実は眠れないほど心配しているのに、これといったことができない現実は、結構辛いものです。



だからでしょうね。



たとえば、ニューヨークのJapann Socieryなどの団体を通じて集めた義援金の額はハンパではありません。



それはアメリカに限らず世界各国どこも同じだと思います。



そんな折り、シンガーのAKさんが中心となって、こんな素晴らしい会を開いてくださいました。


そうしたら!

想像以上にたくさんの方が関心をもち、お越しくださいました。




福島原発20キロ圏内避難地域でペットを救うボランティアをしてきた大阪FMラジオのDJ、KIYOMIさんのトークイベントです。



わたしももちろん、行ってまいりました。




WHAT IF?



”もしあなたが日本にいたら、被災したら、避難所生活になったら、
ペットがいたら、ボランティアだったら、NYで天災、人災にあったら…。
当事者になって考える”


というもの。


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NY在住のAKさんと、ご友人のKIYOMIさん。






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数人の方が集まってくださればそれでよし、ぐらいに思っていたそうです。
でも、こんなにたくさんの人が。
アメリカ人の姿もちらほら。
通訳のボランティアは、Marie Cochraneさんが担当。すんばらしい通訳でした。



KIYOMIさんがボランティアに参加した際に撮ってこられたお写真をたくさんご紹介くださいました。



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福島20キロ圏内から救助されたワンちゃんたちは、奈良県に運ばれ、手厚く面倒を見てもらっています。
首輪のあたりに、高濃度の放射線がたまりやすいのだそうで、そこを重点的に洗うことも大切なお仕事。



会場には、フジテレビの方が取材にいらしていました。



昔のヨミウリ・アメリカ仲間、週刊NY生活 CEOの三浦さんのお姿も。






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家の中には入れないため、外に繋がれているワンちゃんを中心にレスキュー。
残念ながら、ネコちゃんは、近寄ると逃げてしまうので、救うのが難しいのだそうです。
餌だけたっぷりとおいて帰ってくるそう。





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こんなに痩せちゃって、、、、。
会場には目頭を熱くして見てらっしゃる方が多かったのも納得。
残念ながら助からなかったワンちゃんもいます。







震災からもうすぐ3カ月。

最近では、日本でも被災地の状況について関心が薄まりつつあります。



中には、自分自身の気持を立て直す意味で、つとめて、考えないようにしてらっしゃる方も多いかもしれません。



また、被災地や準被災地にお住まいでも、時間が経つにつれて感覚がマヒしてくるというのもあるのでしょう。



ですが、ボランティアはまだまだ必要です。



多くの深刻な問題はまだ解決されたわけではありませんもの。



わたしたち海外に住む人間も、世界に、日本の今の現状をきちんと知らせて行くことが大事です。



その第一歩として参加したトークショーでしたが、同じように高い関心をもってらっしゃる仲間がこんなにもいるということがわかり、うれしかったです。



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福島県20キロ圏内にお住まいだった方だけではなく、ギリギリのラインにお住まいの方も、まだまだ不安を抱えて生活してらっしゃることでしょう。



わたし個人がとても心を痛めているのは、小さなお子さんがいらっしゃるご家族の方がたです。



政府や自治体がすぐに動かないなら、みんなで力を結集して行動を起こしていくしかありませんね。




何かわたしたちにできることがあれば、どうかご意見などコメントください。

ブログコミュニティでも、何かできることはたくさんあると思います。



これからも一緒に考え行動していきたいと思います!