龍が話してくれた誤解の真相
いつもありがとうございます。まりーろーぜです。
前回書いた齋藤順さんにアドバイスをいただく前にネガティブな気持ちから逃れたかった私は
以前、私に安倍晴明の情報場から式神達との縁を結んで下さった
ホリスティック・アストロサイキック 聖さん(以前紹介した時から改名されました)のブログを読んで
紹介されていた大杉日香理さんの"「龍使い」になれる本"を読みました。
そこに載っていた「紅龍にネガティブエネルギーを浄化してもらうワーク」を試してみたくて、
紅龍との縁が欲しいな〜
近所の川って一級河川だっけ??
なんて考えながら近所の百貨店をぶらついていると
右後ろからぬ〜っと赤い龍が現れて
「紅龍ならここに居るっすよ。」
と声をかけて来てウインクしてきたので驚いたのですが
ライルと名乗るその紅龍が私のサポートをしてくれることになりました。
ライルは一人称俺っちでノリがよく、
チャネリングもしやすくて質問も快く答えてくれるので
つい気になった龍についての質問をしてみました。
大杉さんの本では龍とのご縁を繋ぐのは難しくないような印象を受けたけど、
某有名スピマスさんが、龍使いを名乗る人や龍関係のスピマスの中で実際本当に龍がついているのは極一部だけといった話しをしていて
どうしてそんなにも話しが違ってくるのかを聞いてみたんです。
答えはその某スピマスさんには相手の龍が認識できていないだけとの事でした。
龍との繋がりが深いからと言って全ての龍が見れたり感じ取れる訳ではなく
自分が感知出来ない=居ないではない
力の強いスピマスが陥りやすい誤解だそうです。
ただ本当に居ないのに龍との繋がりを騙る輩ももちろんいるから気をつけてとの事でした。
そう言った食い違いは世界線が違うとかじゃなくて誤解って場合もあるのかと勉強になったのでシェアしてみました