ヾ(＠°▽°＠)ﾉ
16話までは順調に見続けていて、
「いや～～、この問題どうなるわけ～～～？？(ﾉﾟοﾟ)ﾉ」
と思ってドキドキしてたら、20話で最終回と聴いて
｢あらっっ？あと４話で決着しちゃうのね、な～～んだ」
と少し拍子抜けしたものの、最後は、あっ～～～～という間に結末に向けて話は収まりました(^人^)。
若干、ハラハラしましたけど、アナンと会長の間柄が絶対キーポイントになるんだろうと思っていたので、思っていた通りの展開に安心しました。
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実は私、小心者なんで、あんまり展開の激しいドラマだと心臓に悪いんですよね～A=´、｀=)ゞ
毎週のドキドキに耐えられず、ネット検索で最終回のあらすじを先に読んでしまう悪い癖があります(笑）。
そー言えば、初めて見た流星花園だって、偶然にも最終回だったし、冬ソナだって最終回を一番最初に見たもんな～。でもそのおかげで、どんなに辛いことがあっても結果を知っているから安心して見れました(^▽^;)
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話がそれましたが、
今回のこのドラマ、すごく久しぶりに見た台湾ドラマでした。
私の台湾ドラマ歴は大体2006～8年製作のドラマ「君に続く道」「ザ･ホスピタル」「ホントの恋の見つけ方」「ハートに命中100％」あたりで止まっちゃってるんですよね。
「ホン恋」でショウ･ルオに行くかと思ったけど、サントラの方に興味を持ってしまいそのまま、C－POPの方へ興味が移っちゃったのでそれ以降はほとんどドラマは見ていませんでした(;^_^A。
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さて今回は、初「エディ・ポン」出演作だった訳ですが、彼は思いのほか良かったですわ～～ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
アイドル系俳優かと思いきや、彼って実力派俳優の部類ですよね。だって、すごく役にハマッていたし、私の中ではもう彼は「ハンウェン」(役名）にしか見えませんもん(笑）。
一年前に彼が歌手としてイベントに出たのを見ましたけど、同じ人だとは思えません(＝◇＝;)
そしてイーサンルアンも、最初は丸坊主にゲジ太眉毛に無精ひげに「ムムムっっ」と思いましたけど、回を増す度、カッコよく見えてきますしね。
なんていったって、ここに出てくる主役三人の男性達、みんなスタイルが良いから（180センチ越え）、「腰パン」しても足の長いこと、長いこと(*⌒∇⌒*)。 Tシャツ、短パン、ビーサン姿があんなにカッコよく見える人達もいませんよ(笑）。肌も真っ黒に焼けてるけど、全然チャラ男に見えませんしね。（←べた褒め(^▽^;)）
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シャオウェイ役のチャン・チュンニンも、「ザ・ホスピタル」でめっちゃ嫌な女の役をしてたから、そのイメージが残ったままだったんですけど、今回でそのイメージも消えました(・∀・)。
ま、今回も嫌な女の雰囲気は醸し出してますけど、この人「アンニュイな」「色気のある」演技が出来る人なんだなぁとちょっと感心。しかも若いのに。(このドラマとホスピタルとどっちを先に撮ったのかは知りませんけど）。
とりあえず、このドラマを見終わったので、無事に次は「ブラック＆ホワイト」に移れます～～(笑）
（注＊彼女が両方のドラマに出てたので、「ブラック＆ホワイト」は敢えて後で見ることにしました。）
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リー・カンイとリー・シャオシャン(李紹祥)、ニウ・チェンザ監督は、「求婚事務所」でお馴染みなので私的には何も問題なし。やっぱり好きな人たちは安心して見れます(・∀・)
どうもこのドラマのDVDが8月頭に出るそうで、レンタルも開始らしいです。
興味のある方は是非どうぞ～～。
最後の方の幼なじみ達の友情にも泣かされますよ～
って事で動画貼り付けておきますが、実は最終回の動画。
へへへ、ちょっと余韻に浸りたかったので（笑）。
ではでは、このドラマとほぼ同時に始まっていた「ブラック＆ホワイト」も20話くらい溜まっているので頑張って見始めます～～(・∀・)