ゴルフ規則学習用携帯版取扱説明書
第3章 プレーについての規則
◎ 救済とその処置
規則21 球をふく(付着物を取り除く)こと
定 義
定義はゴシック体で表記され、第2章の用語の定義にアルファベット順に記載されている。
パッティンググリーン上の球は規則16-1bにより拾い上げた場合にはふくことができる。その他の場所でも、拾い上げた球はふくことができる。ただし、次の理由で拾い上げられていた場合を除く。
a.プレーに適さない球であるかどうかを見定めるため(規則5-3)。
b.自分の球であるかどうかを確かめるため(規則12-2)。ただし、この場合には、確かめるために必要な範囲で球をふくことができる。
c.プレーの援助や妨げとなっているため(規則22)
規則21によって認められている場合を除き、プレーヤーが1ホールのプレー中に自分の球をふいたときは、プレーヤーは1打の罰を受ける。球が拾い上げられていたときは、その球はリプレースされなければならない。
リプレースしなければならないのにリプレースしなかったときは、プレーヤーは該当する規則に基づく一般の罰を受けるが、規則21による罰(1打の罰)を追加する必要はない。
例外:規則5-3、規則12-2、規則22に従って処置しなかったために罰を受けたときは、規則21の罰(1打の罰)を追加する必要はない。
→規則22 プレーの援助や妨げになる球
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