SNSで「丙午年生まれ」のことを

チラリと見かけたので

今日はそこに触れてみようと思います。

 

若い世代の方は

聞いたことがないかもしれませんが、

丙午年は女の子を生まない方が良い

というような迷信があります。

 

「丙午(ひのえうま)年の生まれの女性は気性が激しく夫の命を縮める」という迷信がある。

Wikipediaより

 

「丙午」は「干」「支」共に火性の陽で、

例えて言うなら

「灼熱の太陽」や「激しく燃える大きな炎」

といったところでしょう。

 

 

ここで突然ですが…

 

私の世代では

「子」がつく名前の女性が多いです。

私の名前にも「子」がつきます。

今は「子」の付く名前は

以前よりも少なくなっていますね。

 

女の子の名前に「子」をつけたのは

安産祈願の意味があったと言われています。

 

十二支の「子」は水性です。

胎児は羊水の中で育ちますし、

お産には水がとても重要です。

 

そのことから、

将来子供を産むかもしれない女の子の

お産が楽になるように…

そんな願いを込めて

名前に「子」つけたそうです。

 

話を「丙午」に戻します。

 

丙午年は女の子を生まない方が良い

というのは、

火性だらけの質が

女性にとって厳しいものになるだろう

といった考えから生まれたのでしょう。

 

たしかに、

「丙午」という干支は

激しい質を持っています。

灼熱の太陽なわけですから。

 

ただ、Wikipediaにあるような

~気性が激しく夫の命を縮める~

というのは極端過ぎるように思いますが…

 

私としては注目したいのは

生まれ年ではないです。

 

算命学的に見れば、

年干支が「丙午」というのは

その人が持ち合わせた環境の一部です。

 

丙午年生まれというだけで

宿命を判断できるものではないし

生まれた月(月干支)、

生まれた日(日干支)も併せて

見ていかないとわかりませんよね。

 

それに、

どんな生年月日だったとしても

悪い生年月日なんてないわけです。

 

どんな宿命だったとしても

自分の持ち合わせた能力を

強いなら強いなりに、

弱いなら弱いなりに、

発揮していくことが役目なのですから。

 

実際に「丙午年」生まれの女性は

この世界にいます。

その女性が「丙午年」生まれである

ということでイヤな思いをすることが

なければいいな…と強く思います。

 

 

6年後に「丙午年」はやってきます。

その年も女の子は生まれるでしょう。

 

「丙午」に限らず、

宿命に良し悪しはありません。

 

宿命は自然から与えられたものです。

与えられたものを受け入れて、

それを存分に活用しこの世界に現していく…

それができれば最高だと私は思っています。

 

 

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