こちらのrukikakuブログへの投稿をさぼってしまっていた。
下記は「西田薫の北海道生活」に12月12日に投稿したものになります。
待ちに待っていた真央くんの本が届いた。
真央くんのピアノを聴きながら黙読。
至福の時間。
一人暮らしだと一日全く声を出さず過ごすこともあるのではないだろうか。
日常生活だけだとどんどん声が出なくなってくると感じるこのお年頃。
八月に朗読公演をしてから四ヶ月経とうとしているがその間声を出す訓練はしていない。
たまにある学生向けのワークショップでいきなり大きな声を出すと、ヤバいぞと感じる。
夏の朗読体験ワークショップに参加してくださった皆さん。
折角声を出し表現する楽しみを感じてくださったのに続けないと勿体無い。
しかし一人ではなかなか続けられない。また皆で朗読したいというお声も頂いた。
自身も含め、声を出す訓練を続けなければ。
月1回位でも意味があると思う。
自身の衰え状態を確認出来る。
朗読仲間ともああだこうだとお喋り出来る。
新たな参加希望の方もいるようだ。
冬の豊平館で声を出して物語を読もう。
不定期ではあるがゆるりゆるりと12月19日からスタート。
ご興味のある方はご連絡ください。