あの頃の僕が居た!

 

                  

子供の頃の遊び場だった近所の神社、日が暮れるのも忘れて遊びに夢中

しびれを切らしたお母さんが迎えに来ました。

鳥居をくぐればあの頃の僕にきっと会えるような気がします。