Exciteの「世界びっくりニュース」から抜粋。
勝ち負けを調整しているなんて意外。亭主は抑圧されるだけではなかったのか(笑。
カップルのいさかいを「反目する国家同士のように」と比喩する経済学者のコメントも面白い。
これは紳士の国イギリスの事例ですが,日本で調査すると,一体どんな結果になったでしょうか。


Excite「夫婦げんか、勝敗をバランスよく分ける傾向」
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1303190179229.html
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[ロンドン 18日 ロイター] 夫婦間のいさかいでは、結果が公平になるようお互いに勝ち負けを調整する傾向があるという。ロイヤル・ホロウェイ(ロンドン大学)のアリステア・マンロー教授のチームが英国王立経済学会の年次会合で発表した。


調査ではカップル82組を対象に、質問と選択肢を提示して彼らがどのように判断を下すのかを調べた。


カップルはまず、2人で参加するゴーカートレースや2人分のディナー券や観劇券などの選択肢から希望するものをそれぞれ選択。その後2人の好みが分かれた部分について話し合い、カップルとしての決定を下すよう求められた。


22組のカップルがそれぞれの主張を半分ずつ反映した一方、6組のうち1組はどちらか片方のみの意見が取り入れられた。


また、特に結婚生活の長いカップルでは、項目ごとにそれぞれの主張を交互に取り入れる傾向がみられた。


今回発表された調査に関して学会のウェブサイトに掲載された声明では、「経済学者はしばしば、カップルのいさかいについて、反目する国家同士のように、最も重要性の高い事柄について自分が勝利できるようお互いに駆け引きや交渉を行うものと思い込んでいる」と指摘。


しかし、今回の調査では「結婚したカップルは勝敗を交互に分ける傾向があり、これは夫婦がお互いの関係において公平性の維持を重視していることを示している」と説明した。」


使用しなくなって何十年も経過した家屋や施設を再利用して、新たな価値を作り出す。



それ自体は良いアイデアで、実際にそうした事例は古今東西いくらでも存在していますが、
米マサチューセッツ州のボストンでは今、ある“再利用計画”が議論を呼んでいます。



米紙ボストン・ヘラルドやボストン・グローブなどによると、この計画はボストン市の公園・リクリエーション施設局が進めているもの。
同局は管理する2つの建物をカフェとして活用することを検討しています。



候補に挙がっている建物は、ボストン・コモン広場にある「ピンク・パレス」と呼ばれるゴシック風石造りの建物と、
バック・ベイ・フェンズ地区にある「ダック・ハウス」という、20年以上閉鎖されている古めかしい建物。
どちらもレトロな趣きで、確かにオシャレなカフェとして話題になりそうな外観です。



しかし、これら計画には「とんでもない」と顔をしかめている人々も。実はこの2つの建物。現在は使用されていないとはいえ、元は「公衆トイレ」なのです。
計画にあるカフェは食べ物を扱う場所だけに、躊躇する人が現れるのは不思議なことではありません。



一方で「話のネタになるから、ぜひ」とこの計画を面白がって後押しする市民も多く、ひょっとするとボストンの新しい観光名所として賑わいを見せる可能性も。
まだ決定には至っておらず、今後どうなるかは流動的ですが、どのような結論が出るのか気になるところです。
テレビでもよく報道されるバンコクでの爆発騒ぎ、あれはどこで起こったんだろうとBangkok Postを使って調べてみたところ、「the Santika Club in Soi Ekamai」と書いてあった。トンロー地区の警察に管轄が置かれていて、現在も調査が進められている。


テレビの映像を見てみると、新年を祝うパーティをやっていたクラブの客たちが花火を手にしている。これが何かに引火して炎に包まれた。ステージのバンド演奏が始まった時に炎が上がったというから、アンプやPA装置など電気系統に引火したのではないか。これにより53人が死亡した。1997年11月に起こったコーヒーショップ爆発事故で91人が死亡したが、今回の事故はそれ以来最大のものだという。


「Soi」というのは日本語で小道や路地にあたる。バンコクでは大きな通りは「RD(Road)」とあって、そこから伸びて細かく入り組んでいるのが「Soi」と表示される。今手元にあるバンコクの地図を眺めていたが、Ekamaiという地域はバンコク中心部からスクンヴィット通りをずうっと東南へ下った場所にある。バンコク上空を走るスカイトレイン・スクンヴィット線の終点駅がこの場所に設定されていて、東バスターミナルがすぐ近くにある。


この周辺が「トンロー」と呼ばれていた。バングラデシュ大使館がこの地域にあってビザ申請のために2回通った。バンコク市内を東西に流れる運河ボートを使ったのだけど、停留所の標識が風化して文字がすっかり剥がれ落ちていたから、「トンロー!トンロー!」周りのタイ人に呼びかけて降ろしてもらった記憶がある。


爆発のあったクラブであるが、出口が入口を兼ねた一つしかなかった。そこに、パニックとなった客と女の子たちが押し寄せて、押し合いへしあいの大混乱となった。爆発での死者だけでなく、その時の混乱で圧死した人も少なからずいたそうだ。


「みんな窓にへばりついて、助けを求めて叫んでいた。とても恐ろしい光景だった…。彼らの髪の毛や洋服は火に焼かれ、しかしどうすることもできず、ただ炎に飲み込まれるしかなかったんだ」


これは目撃者の証言である。結局、外国人29人を含む243人が負傷し、火傷治療が可能なバンコク市内の19の病院に運ばれていったという。僕もタイのクラブやディスコで遊びまわっていたから、他人ごとに思えなかった。243人も入るクラブとなると相当に立派なクラブである。そこに、気性の激しいタイ人がパニックとなって殺到してきたらと考えると、想像しただけで恐ろしくなる。


共同通信によると、4人の日本人が含まれうち1人が重体。イギリス人4人、フランス人2人、オーストラリア人3人、他にもスイスやフィンランド、アメリカ人など多くの国籍の人々が巻き込まれた。バンコクという都市は、世界中からとんでもない数の旅行者を受け入れる街である。その端緒が現われているように感じた。クラブの写真を見たが立派なもので、ふだんは外国人向けに営業されているクラブが、新年のお祝いということで、店に在籍する女の子、その友達が大勢集まっていたのではないかと思われる。


救助隊によって運び出された死体であるが、白い布で包まれてクラブの駐車場に一時的に並べられているという。その写真がBangkok Postに掲載されていたが、事件の悲惨さを物語っていた。これは日本のメディアではまず取り上げないだろう。(http://www.bangkokpost.com/2009)



以上の元になった記事はhttp://www.bangkokpost.com/topstories/topstories.php?id=135674に掲載されています。日本のテレビは詳しいことを教えてくれなかったので、紹介しました。不謹慎かもしれないけれど、この事件とは別に、俺もタイで新年を祝いたかったなー、お祭り騒ぎに参加したかったなーと、実家になんか帰らずにタイに帰ればよかったんだと、本気で思ってたりする。
数年前、日本で注目を集めた男性用ブラジャー。



「スタイルの見栄えが良くなる」
「精神的な安心感が得られる」


などの意見が聞かれ、売れ行きが伸びていると国内外のメディアで話題を呼んだのは記憶に新しいところだろう。


最近は一時期のように騒がれることもなく、落ち着いた感もあるが、今度は中国でブームが起きつつあるという。



中国最大のショッピングサイト「タオバオ(淘宝網)」(http://www.taobao.com/)では、男性用ブラジャーを販売する店が急増。
3日で在庫を売り切る店も現れるなど、需要が高まっているらしい。  



中国紙シャンハイ・デイリーによると、タオバオで人気に火がついたのは6月に入ってから。
「12元(約160円)から300元(約4,000円)まで」(シャンハイ・デイリー紙より)の男性用ブラジャーが40以上のオンラインショップで160種類以上扱われており、
「1週間の総売り上げが1万元(約13万円)」(同)に達する人気商品になっているという。
よほど売れ行きが好調なのか、今では360元(約4,800円)や450元(約6,000円)の“高級”商品も見られ、価格も上昇しつつある。



男性用ブラジャー販売を手がけるある男性は、299元の商品を3日で50個売り切るなど、あまりの人気ぶりに「大きな可能性を感じた」(同)そう。
彼は当初「保守的な中国人には受け入れられないかもしれない」と思いながら、日本から輸入した男性用ブラジャーを販売したという。
しかし、蓋を開けてみれば3日間で在庫がなくなる予想以上の成果が得られ、思わぬ人気にニンマリだ。



この人気は中国のネット上でもすでに話題になっているようで、「お笑いものだ」「男にとって侮辱的」「女々しい」など、否定的な意見も少なくないと伝えられている。
一方で、同紙は最近中国の間で「偽娘(wei niang)」と呼ばれる、女装をする男性が増えているとも紹介され、「こうした傾向はタイムリー」との見解も。
日本では女性的な服装を好む男性が話題に上る機会が増えているが、中国でもこうした男性が多く出現したことが、男性用ブラジャー人気に繋がった1つの要因のようだ。



注目を集め始めたばかりとあって、タオバオでの男性用ブラの購入申し込みは、現在も立て続けに寄せられている状態だという。
日本ではいろいろな方面で巨大になった中国経済に期待する声が聞こえてくるが、男性用ブラジャーもひょっとしたら大きなビジネスチャンスになる可能性も。



今後さらに人気が拡大していくのか、その動向が気になるところだ。
 カタチとして残る「何かしら」を成し遂げないことには、いつまで経っても「あっち側」に行けないとわかった。


 つい最近、社会起業家や活動家が集まる会で酒を飲んだとき、「こっち」じゃなくて、「あっち」に行きたいなーと思ったのがきっかけ。所属団体の名刺でなく、人間としての名刺代わりになる「何かしら」が猛烈にほしい。1冊の本でも、1枚のCDでも、自分が推進する事業でも。そうゆうものがあれば、それを武器に社交的にふるまうようになるのか、と言われれば、逆にそれを盾にして、再び俺は引きこもりそうだけれど。



 ともかく。


 あっというまに年末になって、正直驚いている。いやホントに驚いている。驚嘆乃至愕然乃至焦燥などもろもろの感情喚起が騒がしいこの頃。大学時代、やることがほとんどなかったから、嫌気がさすくらい一人遊びに没頭していたから、「10月かぁ」「ああ、まだ10月か」「え?10月長くね??」みたいな、毎日が日曜日で時間の感覚が狂ったまま全く気にしないでいた。誰かと何かやる、それも仕事としてやる、ということは、こんなにもややこしくて時間がかかって時間が経つのが早いのね。もしアイセックとか、本気でやってたら、こんな感じで4年間ぶっ飛んでたんだろうか。そんなこと選択しなくて、本当によかったなあー。



 仕事を始めて、一番よかったなーと思うことは、
 「仕事をする」という感覚が、身につけられることだと思う。

 何をするにも、この感覚で取り組まないと、成せない。

 放っておくと、芸術は趣味になる。趣味は、成すものではない。何かを成すなら、その何かは、趣味の領域に絶対置いてはいけない。強制力が働き、責任が発生し、リスクを背負うというか、緊張感がないところに、何も生まれてはこないと思う。生まれることは生まれるのだけど、「できた」という感じ。「できた」って、偶発的でラッキーな感じがするじゃないですか。「成す」ってゆうのは意思の力強さをぷんぷん感じるし、そうゆうものには、魅力を感じる。



 アンヌ・フランソワというベルギー人作家の『壊れゆく女』という小説を読んでいる。

 難病に冒されたバレリーナのセシルと、彼女を治療することに究極の愛を見出す主治医ヴァナルドワの、二人の独白が代わる代わる紡がれていく作品なのだけど、今日昼休憩に呼んだ箇所で、彼の独白で印象的だったのは、

「セシルのいない病院は、あくせく働くだけの無味乾燥な役所のようなものだ。しかし、ものごとは進展している。時間だけが私の最高の味方だ。セシルにはまだ、もとの生活に戻れるだけのエネルギーはない。視線はグレーのベールで覆われ、肌の色にまで倦怠が表れている。そんな状態の彼女に近づける者こそがチャンスをつかめるのだ。
 私にとって幸運なことは、彼女のからだのどの部分からも"生"を感じられない限り、彼女のことを愛する者などいないということだ」

 この最後の部分。僕はこの言葉を一生覚えておこうと思った。からだのどこからも"生"を感じられなければ、誰からも愛されないんだってさ! でもこれは真理だ。その"生"の部分に僕たちは魅力を感じ、誰かを好きになる。そういった引力が、わずかにでも、対象物に全くないとするならば、いったい僕らは彼らに何を感じ何を話せばいいんだろう。何に心を動かせばいいんだろう。そうゆうものがもし、自分に備わっていないとするならば、これほど恐ろしいことはない。


 
 なあなあにこなしたのでは、"生"はにじみ出てこない。
 面白いと感じないことを、義務的にこなしていくのでも出てこない。
 自分の本当に好きなもの、本当に推し進めたいもの、周囲から浮いていても自分が魅力を感じるもの。それに十分な時間と労力を正当に投資し、責任とリスクを背負い、自分の意志力で成し遂げていくこと=仕事としての姿勢で取り組むこと。このとき、自分の生が最大限発揮されると思う。周りを見て、魅力を感じる人は、たいがいこの姿勢だ。



 大学生では、これはできない。
 人生の早い段階で、大学を卒業して良かった。



 冒頭に戻るけれど、みなさん、社会人の歳月はめちゃくちゃに早いです。放っておくと、あっという間に10年、20年経ちそうな予感がする。予感がするから、自分の望む場所にいる人はひたすらに邁進を、独立心がある人は、早いところ力をつけて飛び出しておかないと、気がつけば中高年、なんて事態に陥りそうな気がする。若者から若さを取ったら何が残るのか。お互い、お互いの道で、奮闘しあいましょう。よい週末を!