つぶブログ

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独り 空を見上げる

風に揺れる木々を見つめ

微かに震える 空気を感じる





忙しさに紛れていた時

五感は  大きな塊で

大きな 大きな つぶで 

身体は 作られていた



ひとつの出来事が あるたびに

大きな つぶは 

大きな音を立て  身体を揺らす



大きな つぶの揺れは 

固く重い音を立て 

身体中を 駆け巡り

怯える私は 耳を押さえ うずくまる




大きな塊が   苦しくて

抱えるには 重すぎて

何とかしたくて



たくさんの人に 会いに出かけ

様々な ものに 出会い

良いと言われる 場所に行き

そうして 迷子になっていった






膝を抱え

耳を澄ましたとき


身体の中の つぶの音を聴く




体験した分だけ

辛かった分だけ

つぶの塊は 砕かれ




感じた分だけ

流した涙の分だけ

つぶは 細かくなり





微かに震える空気

空の移り変わり

見えない気持ち



大きな つぶの時は

弾き返していた 振動を

細かになった つぶ達は 受け入れていく





柔らかく 受け入れ  包み込む

そっと 寄り添うように



ただ そこに在る







切ない時間を 過ごしたからこそ

人に  出逢えたからこそ 

きっと いつか





全ては   感謝という つぶに なるのだろう


























心が   感じるたびに


心が  揺れるたびに




心の中の つぶたちが  揺れる




その隙間に 微かな光が 差す





つぶは 

黒いわけではなかった




光のつぶも

光ではなかった



そう気づくために

揺れ動き 感じることが 必要だった







幸せな瞬間も



辛く哀しい時間さえも






気づくために 在るものだった





感じ 心が揺れるたびに

つぶが動き  光が 差す



様々なつぶたちが




黒い影になり

光になる






わたしは 独りでは なかった


あなたも 独りでは なかった




お互いが 居なければ

揺れることは 出来なかった





頑なに閉ざそうとしていた

この心では

感じられなかった   つぶの存在






心  揺さぶられることで


救われるのかもしれない






この身の内に あるものは

黒であり 光であると






今 起きている 揺さぶりは

この身に 光を 差し込ませるためのもの










そう  気づいた時





これを 神様からの愛と  呼ぶのだろう