【2018横浜クラス第6回レッスンリポート】 | Rugby Park Japan 【リポート】

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2018年5月23日(水) 17:30-18:40/YC&AC

 

ご存知かと思いますがアメリカンフットボールの件は日本のスポーツ界に大きな衝撃を与えています。私ごとですが、昨年の10月からJRFUの指導者養成を担当しているコーチング部門の部門長になりました。立場的にこの問題は、他の種目で起こった出来事としてかたずけることでなく、日本ラグビーも今回の件を教訓としなければならないと感じています。書き始めると長くなりそうなので、控えますが、インテグリティー(高潔性)と、プレーヤーセンタード(選手が主役)を、今一度、指導者が認識することかと思っています。今回の事件では、結果を残すためにインテグリティーを無視してまで選手の攻撃性を高めようとした指導者に大きな責任があると感じます。保護者の方からの要望と我々の指導に、俗に言う乖離が起こらないのために、ラグビーパークではコーチングポリシーを用意しています。ラグビーパークの指導では攻撃性を高めることでの短期的な成果ではなく、長期的な意味で、ラグビーを突き抜けた先の人生においても大きな武器となるであろう、共感力(人の心の痛みを感じられること、共感することを喜びに感じられること)、そして自分で考え、課題を解決し、前進できる心を育ててあげたいと思っています。

 

■小学3・4・5年生クラス

今回のテーマはパスです。アップのハンドリングでは3人組でできるパスのドリルを2チームに分かれて対戦方式でやりました。お互い競争しながら真剣に勝負していましたが、興奮しすぎて少し羽目を外してしまう子供には対戦相手を思いやる気持ちも大事なことを伝えて改めて取り組んでもらいました。最後は敵をつけての2対1、3対2のドリルへと発展させました。先週も「協力してトライを取る」という事をテーマにドリルをしたのでおさらいが出来、良い集中力を持ってやってくれました。今回は3対2を初めて取り入れてみましたが、パスするタイミングが難しそうでしたので今後の課題として続けていきたいと思います。

1、ハンドリングドリル(3人)
2、サンドイッチパス
3、ストレッチ
4、2vs1、3対2
5、ゲーム


小学生メインコーチ 小森


■小6・中学生クラス

少人数のアタック練習。練習では成功体験ができる簡単なメニューとチャレンジが必要な難しいメニューと2種類の練習を行っています。ラグビーのゲームでも簡単にトライができる状況が生まれますので、簡単な練習を継続し、その精度を高めることも必要なことです。一方、簡単過ぎる練習も、モチベーションが下がるので、チャレンジするメニューも必要です。今日の練習では前の練習を活かせるような4対4のゲームを行いました。練習の成果もあり、とても良いゲームでした。

 

1、カラーターン3対2

2、ファンクショナルストレッチ

3、DFフラット2対1→3対2

4、ゲーム

5、ストレッチ

 

中学生メインコーチ  川合

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