【2014鷺沼クラス第9回レッスンリポート】 | Rugby Park Japan 【リポート】

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2014年6月17日(火) 17:00-20:35/フロンタウンさぎぬま(川崎)


9回のレッスンが終わりました。

9月からのスケジュールですが、現在、調整中ですので、今、しばらく、お待ちください。


今日は、藤沢クラスでスポットコーチをしている野口コーチが鷺沼クラスにも参加しました。

野口コーチは、現在、中央大学ラグビー部でFWコーチをされています。また、5月まで行われていた20歳以下の日本代表チームのテクニカル(分析)も担当されていました。今後、不定期ではありますが、鷺沼クラスにも、スポットコーチとして、参加する日もあります。


今週の土曜日は、イタリア代表対日本代表の試合があります。

私事ですが、私の祖父はイタリア人で、私自身、20歳で日本に帰化するまでイタリア国籍でした。社会人時代には、イタリアリーグでプレーしたこともありました。前回、イタリア代表が日本に遠征に来た時は、イタリアチームの日本でのお世話役をしたりもしていました。自分にとっては、日本代表と同じぐらい思い入れの深いチームです。


イタリア代表にも頑張って欲しいですが、やっぱり、応援するのは、自分もプレーさせてもらった日本代表です!


テストマッチ9連勝中の日本代表。最近、日本代表は、スクラムで相手にプレシャーをかけて勝利を呼び込んでいます。はたして、日本のスクラムが、イタリア代表に通用するのか!!ワールドランキング上位のイタリア代表との対戦結果は、日本代表の成長を図る上でも、とても楽しみな一戦です!


■2-3年生

練習前にお母様方から、週末の生徒たちの試合での様子を教えて頂きました。試合での動きは、チームによって様々な考え方があるので、なかなか、ラグビーパークで指導してあげることが難しい部分です。ラグビーパークでは、今後、チームで役割を与えられた際に、それを実行できる個の能力を高めるお手伝いをさせていただきたいと思っています。


ラグビーは、プレーヤーの成長が晩熟型のスポーツです。わかりやすく言うと、ウェイトトレーニングを本格的に行えるようになる17歳ぐらいから、本当の意味でのラグビープレーヤーとしての勝負がはじまります。それまで、まったく目立たなかったプレーヤーが、筋力を強化して、自信をつけて、急に活躍を始めたりすることも、珍しいことではありません。


当然、その年齢になるまでにも、試合もありますし、大会等もあります。試合の勝敗が気になることは、当然ですし、勝てるに越したことはありません。ただ、それぞれの年代でチームの勝利だけを求めると、プレーヤー一人一人の将来の可能性が狭まってしまう場合もあるので、チームの勝利と、個のスキルの育成とのバランスが大事です。


指導者の方の中には、将来を見据えて、無理にチームの型を教えすぎない指導をしている方もいるように思います。大事なことは、そこに何か意図があるのか、無いのかだと思います。意図があった上で、今、勝利が手に入らないことは、将来のことを考えると、大きな問題ではないように思います。


子どもたちが、試合で負けてしまっても、ラグビーへの気持ちが膨らんでいたら、将来の勝利に向かって前進していると思われたら、よろしいかと思いますよ。


ラグビーパークでも、生徒たちが、もっともっとラグビーが大好きな気持ちが膨らむように指導させて頂きたいと思っています。


1、10回パス

2、バランスストレッチ+バランストレーニング

3、ゲートラン

4、ターンパス2対1(DFコーチ)

5、4対2(DFコーチ)


■4年生-6年生

今、サッカーのW杯が開催されています。サッカーの優秀な選手は、ドリブルが上手ですよね。サッカーで言うところのドリブルは、ラグビーではステップにあたると思います。ステップとは、相手をかわしながら前進する能力です。このステップが上手になるには、バランスを保ちながら、自由に自分の体を動かせるようになることです。英語圏のラグビーの国では、これらの動作を「ダンシング」と表現します。私も、ラグビーパークで子どもたちに指導している中でも、「ダンシング」する能力の開発を大事にしています。ダンシングが上手にできると、相手のステップにも反応できるようになるので、タックルも上手になっていきます。今日は、そんなダンシング能力を開発するトレーニングとしてゲートランを行いました。生徒の中には、トッププレーヤー顔負けのダンシングを見せる生徒もいました。体が大きくなっても、ダンシングができるように指導してあげたいです。


1、10回パス

2、バランスストレッチ+バランストレーニング

3、ナンバー2対1⇔ゲートラン

4、6vs6(ツータッチゲーム)


■6年生-中学生

ラグビーは、瞬時に様々な判断をしなければなりせん。パスしたらサポートする。アタックからディフェンスに切り替わるなどなど・・・。そこの判断を速くするには、たくさんゲームをして、無意識で体が動くように訓練して行かねばなりません。新入生の中には、まだ、一つ一つの動作を、切り離して、その都度、考えてからプレーをする傾向のある生徒もいます。考えてプレーしている間は、どうしてもワンテンポ、プレーが遅れてしまいます。これから、たくさんゲームをしていくことで、それらの動作を無意識で、体が反応するように指導してあげたいと思っています。まずは、ラグビーパークの1分30秒という短いゲームの中で、1秒も気を抜かず、プレーするところからスタートですね。ゲームの回数を重ねることで、クリアーできることなので、引き続き、自分の成長を楽しんで下さい。


1、ナンバー2対1

2、3段連続アタック(3対1→3対2→3対3)

3、6vs6(ツータッチゲーム)

4、5vs5(リアクションタッチ)


コーチ 川合/ロイ/野口

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