Rugby Park Japan 【リポート】

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2013年2月20日(水) 17:30-19:00/YC&AC(横浜)

先週は、少し寒さが和らいだと思ったら、今週は、また、雪・・。
本当に、早く温かくなって欲しです。
今日は、比較的、厳しい寒さもなく、通常通り練習することができました。

先週末は、ファイナルカップをタクコーチと観戦させて頂きました。
詳しくは、観戦記に書かせて頂きますが、大会に参加した横浜クラスにいる3人の6年生も、みんな出場することもできて、元気に頑張っている姿を応援することができました。

試合を観ると、ラグビーパークの指導では認識できていない各個人のチームでのプレーを知ることができます。

もちろん、逆もあって、試合では発揮されていないけれども、実は、ハンドリング能力が高かったり、ランニングスキルが高かったり、判断力が優れていたりなど、私たちが認識している生徒たちのラグビープレーヤーとしての能力もあります。

試合で、すべての能力を発揮できるに越したことはありませんが、必ずしも、小学生、中学生ですと、実戦の試合では、すべてを発揮できるわけではありません。

ただ、今は、試合では発揮されていない能力でも、スピードが付いて来れば発揮されるスキルだったり、コンタクトに自信がつくことで発揮されるスキルだったり、何かちょっとしたきっかけで、一気に能力が開花する時が必ず来ると思っています。

小学生、中学生などは、いきなり身長が伸びて体格がスマートになったり、筋力がついてスピードが速くなったり、かと思えば、遅くなったり・・・・・
まだ、まだ、今の生徒達の特長が、そのまま、大人になっても続くとは限りません。
急激に変化します。

そういう意味では、ラグビーパークは、チーム活動がない分、ポジションや、体格などにとらわれず、すべてのプレーヤーに、様々なテクニックやスキルを指導してあげたいと思っています。

つまり、今、ラグビーパークでやっていることが、目の前の試合では発揮できないスキルであっても、無駄なことは、何一つないと思って指導しています。

生徒によっては、ラグビーパークを卒業した後、能力が開花する生徒もいるかもしれません。
私たちとしては、引き続き、焦らず、生徒一人一人のペースでの能力の開花をサポートして行きたいと思っています。
 (川合)


【小6/中学生/高校女子クラス】
今日は、開始当初は人数が少なかったので、中学3年生から6年生をミックスさせて、2チームに分けて行えるゲームをいくつか行いました。
結果的に、遅れてきた生徒もいて、大人数になりましたが・・・・・。

ゲームは、スピードやスキルの高い中学2・3年生がリードする形にはなりますが、彼らだけでゲームを進めるのではなく、その中、小学6年生や中学1年生も上手く交わり、良い雰囲気でチームとしてゲームを進行していました。

小学6年生も、決して臆することなく、彼らのできるレベルでのプレーをしっかりとやってくれていたように思います。
また、能力の高い中学2・3年生も、下級生を上手にリードしてくれていました。
練習によっては、同学年同士でグループを作らせたりなど、その点は工夫しながらやっています。

この異年齢の集団での活動が、良い意味で、彼らの人生のプラスになってくれればと思います。

*ファイナルカップに参加していた6年生も元気に練習に参加していました。


練習メニュー
1、ワンハンドタッチフット
2、スペースボールキープゲーム
3、キックパスゲーム
4、ファンクショナルストレッチ+X腹筋+コンバットトレーニング
5、カラーターン3対2
6、6対6(模擬ラック)

担当コーチ:川合レオ


【小学生クラス】
■今日のメニュー
①グループラン&イレギュラーキャッチ
②ストレッチ
③ランパス・チェイシング
④キック・3対2
⑤6対6(模擬ラック形式)、4対4(3・4年生)
⑥ストレッチ

この季節、基礎をじっくり確認していく時間はあまりとれませんが、ゲーム形式・ポイント形式でスキルを競い合う中で、実戦的な基本スキルが向上している様子も見てとれます。

もともと基礎のしっかりしている子だけでなく、まだまだ荒削りな子たちも、様々なゲームの中で、より良い結果を出そうとそれぞれが努力する結果、自然と合理的な動きが身についていくという面もあるからです。

大切なのは、一人一人が、自らの意志で、「成功させたい!」「うまくやりたい!」「勝ちたい!」と思うことだと思います。
結果として、ゲーム性のあるトレーニングでは、お尻をたたかなくてもそれぞれが自らうまくなるための工夫や努力をし、結果としてプレーが合理的な形で馴染んでいきます。

モチベーションさえ引き出すことができれば、後は自分自身の力で伸びてくれるので、私たちは、どうしても答えを見つけられずに迷っている子や、あまりにも見当はずれな方向に進みそうな子を、ほんのちょっとサポートしてあげるだけでよくなってきます。


モチベーションについては、一つ、忘れてはならない重要な側面があります。
個人のモチベーションを引き出すことに成功しても、そのモチベーションは周りの空気に影響されやすいということです。
ですから、個々のモチベーションを引き出しつつ、クラス全体の空気をよいモチベーションで満たしていけるように、阻害する要因をうまく取り除いたり変化させたりしていく必要があります。


・・・と、「今日のウォーミングアップは失敗だったな~」と反省しながら、こんなことを考えています。

担当コーチ:林拓司












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