Rugby Park Japan 【リポート】

Rugby Park Japan のレッスンリポートやお知らせのページです。


テーマ:
2012年12月19日(水) 17:30-19:00/YC&AC(横浜)

今日も、昨日同様、厳しい寒さの中での練習でした。
横浜クラスも、今年最後のラグビーパーク。
ほとんどの生徒が出席してのレッスンとなりました。

年末は、高校生の全国大会、大学生の学生選手権、トップリーグのセミファイナルなど、ラグビーの試合が各地で行われます。
日頃、なかなか、民放のTVでの放送が少ないラグビーですが、数試合は放送もあると思います。

*tvkは1月2日の学生選手権の準決勝を放送します。
まだ、第1試合か、第2試合か未定ですが、どちらかは私が解説します。

レベルの高い試合を観て、自分もこんなところで試合がしてみたい!こんなプレーがしてみたい!そんな夢を膨らませながら過ごすことも時間も大切だと思います。

ラグビーパークは、来週の藤沢クラスで、今年のすべての活動が終わります。
来年も、元気な生徒の皆さんに会えることを楽しみにしています。

また、ご父兄の皆様におかれましては、今年も、色々とご理解、ご協力を賜り、ありがとうございました。
まだ、まだ、団体として至らないところもあるかと思いますが、来年もよろしくお願い致します。

生徒の皆さん、ご父兄の皆様・・・・メリークリスマス&良いお年を!!
(川合)


【小6/中学生/高校女子クラス】
今日は、今年、最後の練習と言うこともあり、普段、あまりやらないテクニックを指導しました。

このような練習は、以前、タクコーチも下級生クラスのレポートで書いていましたが、あまり反復してやることは考えていません。
ただ、時々やることで、生徒たちの頭を柔軟にして、彼らのプレーのアイディアの選択肢を増やしてあげたいと思っています。

パスにしても、ステップにしても、一般的に合理的な動作は当然あります。
ただ、それはあくまでも、よく起こるシチュエーションでの動作であって、ルールで決められているわけではありません。

例えば、ある場所にスペースが空いている!でも、ボールをキャッチした状況の姿勢が乱れており、今まで教わってきた一般的なパス動作では、相手のプレッシャーもあって、スペースにボールを運べない・・。
でも、スペースにボールを運べれば、確実に仲間が前進できる!トライできる!

■こんな時、何を考えるか? 

パスをするか、しないか?の最終的な判断はあるとしても、まず、一般的なパス動作に囚われず、単純に自分がボールをキャッチした姿勢の中で、どんな投げ方でも、スぺ―スにボールを運べる手段を考える。
それがプレー選択を考える上での正しい順序だと思います。

小学生、中学生は、まだ、手も小さく、ボールを自由に扱えないので、私としては、すぐに目の前のゲームでやって欲しいわけではありません。
ただ、将来的には、一つの動作の型にとらわれず、常に柔軟な考えをもったプレーヤーに育って欲しいと思っています。

また、今日は、今年の最後の練習で、あえて3対2という難しい課題を与えました。
実は、ラグビーパークのすべての上級生クラスで、同じ課題を与えました。
どのクラスも、まだ、まだ、一瞬の判断や、プレーのアイディアが少なかったです。

ラグビーは奥が深いです!奥が深いからこそ面白いのです!ある意味、難しい課題は、私からのクリスマスプレゼントです。

今日の課題の続きは、来年、やりましょう!!

練習メニュー
1、 ステップ各種
2、 1対1
3、 ファンクショナルストレッチ
4、 バァリアスパス(様々なパス)
5、 2対1⇒3対2連続アタック
5、5対5(模擬ラック)
6、6対6ワイド(模擬ラック)

リーグ(13人制)の映像も含まれていますが、切れ切れサイドステップの映像があります!
今日の練習を思い出しながら見て下さい。


担当コーチ:川合レオ


【小学生クラス】
■今日のメニュー
①ボディキャリー・レース
②ストレッチ
③2対2・スペースアタック
④6対6(模擬ラック形式)、4対4(3・4年生)
⑤ストレッチ

レッスンの初めに一言。
様々なメニューの中で、人数調整のために、助っ人プレーヤーを募集することがあり、いつも、大半の子が「やりたい!」と言って手を挙げますが、その時のお話し。

「やりたい!っていう気持ちはとても大事だけど、そんな時、コーチは何を考えているか?
どんなにやりたい気持ちが強くても、どんなにプレーが上達していても、プレー以外の時間に、どういう選手としてその場にいられるか?・・・それもとっても大事。

さすがに、ベテランの多いこのクラスでは、(言葉や態度で)他の誰かに嫌な思いをさせるようなおバカさんはもういないと思いますが・・・

コーチの話をしっかりと聞けてない。
周りの友達にいたずらをしたりちょっかいを出したりして、仲間のやる気と集中を邪魔してしまう。
じゃれあったり、ボールの取り合いをしたり、無意味な争いをしたりして、誰か(自分も含めて)の安全をおびやかす。
こういったことが、ストレッチの時間や休憩の時間に起きてしまう(だいぶ少なくなりましたが)。

注意されればすぐに気付いて素直に改めてはくれますが、ラグビーに対する態度、仲間に対する態度、自分自身に対する態度、という意味でまだまだ未熟で、そういった選手に、助っ人をお願いするわけにはいかない。

これからみんなが大きくなっていくとき、スクールで代表として選ばれる、県で選ばれる、地域で選ばれる、日本代表として選ばれる・・・選ぶ人は、そういうこともよく見ているんだよ。
そろそろ、大人の選手としての階段を上り始めようよ」
と、だいたいこんなことを話しました。

彼らの中で、何が良くて何が悪いのか、この話だけではまだよくわからなかったのでしょうね。
練習中に他の仲間の邪魔をするようなことはほとんどなかったのですが、休憩中にじゃれあう姿(あれはコーチから見たら全部じゃれ合いなんだよ)はちらほら見られ、結果として、最後のタッチフットの時に、下級生グループの助っ人に入りたくても入れてもらえない生徒がたくさん出ました。

今まで、子どもたちの、「やりたい!」といって手を挙げる時の「お願いだからやらせて~」というあの懇願の表情に負けてしまうことが多くありましたが、今後は負けないようにして、プレー以外の時間での態度、過ごし方も、ステップアップしていけるようにしていきたいと思います。


年の最後に少し耳の痛い話になってしまいましたが、プレーレベルの上達はもう総括する必要もないほどに素晴らしいものがあるので、選手としての在り方、態度の面でもしっかりと成長して、アンバランスな選手にならないように、との願いを込めてのお話でした。

それでは、みなさん、メリークリスマス、そしてよいお年を(^^)
月曜日に会う皆さんは(このクラスには藤沢クラスに通う生徒も多いので)最後のレッスンもがんばりましょー!

担当コーチ:林拓司





いいね!した人  |  リブログ(0)

RugbyParkJapanさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

最近の画像つき記事  もっと見る >>