Rugby Park Japan 【リポート】

Rugby Park Japan のレッスンリポートやお知らせのページです。


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2012年10月29日(月) 17:00-20:00/ミズノフットサルプラザ藤沢

今日も良い天気♪
なんだかんだでまだそんなに寒くならず、スポーツの秋、ラグビーの秋を楽しめています。


今日も、レッスンの前後に、ラグビーパーク生のお父さんで、スクールでコーチを務める方々と意見交換の時間を持つことができました。

コンタクトスキルとパススキルについて、グローバルスタンダードが、今どうなっているのか?ジャパン(日本代表)ではどのように指導が行われているか?これからの子どもたちには何が必要か?・・・今日はだいたいこのようなテーマでした。

この10年、20年、世界のラグビーは恐ろしいほどのスピードで進化してきています。
私たちが学生の頃に教わった、その頃正しいと思っていたスキルが、今ではもう役に立たなかったり、現代ラグビーのゲームにおいては合理的ではなかったりもしてきています。

日本では、そういった最新のスキル事情をより詳しく知ろうと思っても、情報の入手経路が限られていて、なかなか容易ではありませんので、みなさん、ご苦労なさっているようです。
幸いにも、ラグビーパークでは、代表の川合が日本代表やジュニアジャパンの指導に関わるお仕事をさせていただいているので、そこからも最新の情報を得ることができています。
今後は、そういった情報を、いかにして(今日意見交換をしたお父さんたちのような)みなさんとシェアしていくことができるか、そういうことも考えていきたいと思っています。


もう一つ別の話題を。。。
昨日は、神奈川県ミニラグビー県大会を、川合と林が見学に行かせてもらいました。
ラグビーパーク生たちもそれぞれの所属チームの選手として、計11チーム・9試合に出場していて、(2コート同時進行の場合は半分ずつでしたが)ほとんどの試合を観戦することができました。
パーク生たちの活躍を嬉しく思うと同時に、様々な課題も見つけ、今後のレッスンにまた役立てていこうと話し合っています。

そんな中、ある一人の生徒が、試合中にミスをした後、どんどん動きが硬くなってしまっているのを目にしました。
今日、レッスン前にその子に会って話しかけると、昨日の試合でうまくいかなかったことを引きずって、表情も暗く、かなり落ち込んでいる様子でした。

彼女は、この半年ほど、かなり成長していて、能力的にはぐんと伸びてきていますし、勢いに乗った時は素晴らしいプレーを見せてくれます。
一方で、精神的に繊細な部分もあるため、心が落ち込んでしまうと、プレーもどんどん思い通りにいかなくなってしまうのです。
昨日の試合は、そのような悪循環に陥ってしまっていたようでした。

そこで、今日は、沈んだ心から前向きな心に変わった時にどれだけ素晴らしいプレーができたかということを、実感を伴って彼女自身が経験したこと(あれは前回のラグビーパーティの時のことでしたね)について話し、思い出してもらいました。
そして、「昨日の試合でも、ミスした後も懸命にカバーしようとしてプレーしていたし、決して悪くなかったよ。気持ちが落ち込むと自分の力を出せなくなっちゃうから、落ち込むんじゃなくて、素晴らしい力を持ってるんだから、前向きな気もちで、一生懸命プレーすることだけ考えたら、きっとうまくいくよ」という話をしました。
最後には少し顔も晴れて、笑顔も見せてくれました。

精神的にまだまだ未熟で、心はとっても不安定、そして、その心の状態がダイレクトにプレーに影響を与える、それが子どもだと思います。
ということは、まずはその心の状態をケアーし、前向きで、やる気に満ち溢れた状態にしてあげられれば、プレーも良くなり、その成功体験がまたその子を成長させるという、好循環を生み出すこともできるはずです。

難しいことです。
今日も、それがうまくいったとは思いませんが、そういう視点、意識を持ちながら、これからもコーチングを勉強していきたいと思っています。


【小学生クラス】
■今日の練習
①アンダー・ザ・シート、ダック・ラン(ベーシックコンタクトスキル)
②ストレッチ&アジリティ
③チェイス・ランパス、コーチDFと2対1(1・2・3年生)/ビリビリ・2対1、2対1(4年生以上)
④3対2+1
⑤ストレッチ

コンタクトスキルのベースとなるトレーニングを、少しずつ取り入れています。
今日は、その中でも特にダウンスピード。
そしてボールの持ち方。
今日は、どうすべきか、実戦ではどうか、というポイントを一切説明せず、自然に体がその動きをするような2種類のゲームを行いました。
その他にも、ストレッチの時間には地面との接触の仕方なども取り入れています。
コンタクトについては、時間をかけて細かいスキルを習得しながら、徐々に形が作れていけたらと考えています。

最後に、久しぶりに3対2+1を行いましたが、こういったメニューの場合、このクラスではやはり学年によってグループ分けしないとうまくいきませんね。
ちょっと反省でした。

担当コーチ:林拓司/川合レオ


【小5・6/中学生/高校女子クラス】
■今日の練習
①2対1(段差Ver.)
②ファンクショナル・ストレッチ
③下:3対3・判断、3対3、ダウンタッチ/上:スピンパステクニック、カラーターン・3対2、ダウンタッチ
④6対6 (模擬ラック+オーバー付ver.)
⑤ストレッチ

昨日、それぞれの所属するスクールの試合があったメンバーも多かったのですが、あちこちに傷を作りながらも、激戦の疲れも見せず、激しく、気持ちの入ったゲームができていました。
お互いがお互いを高めあう、良い関係が築けつつあります。
試合で見つけた課題を、パークで勉強してまた試合で試すといったような、良い循環ができると嬉しいですね。

担当コーチ:林拓司/川合レオ




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