Rugby Park Japan 【リポート】

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2012年10月23日(火) 17:00-19:35/フロンタウンさぎぬま(川崎)

時折雨が降りましたが、心配されていた強風や落雷に見舞われることはなく、無事にレッスンを終えることができました。
雷が近づいてしまうとレッスンは中止せざるを得ないので、そうならずによかったです。


【小学生クラス】 17:00-18:15
■今日の練習
①ボール奪取、SHパスゲーム、キックパスゲーム
②ストレッチ
③コンタクトスキル・ベーシック
④3対3
⑤ゲートラン
⑥ストレッチ

開始直前まで生徒が2人しか来ていなかったことや、雨も含めて荒天も予想されたため、無理して予定通り行うこともないと思い、レッスン前に聞いた2人のリクエストをもとに、レッスン内容を変更して行いました(結局ほかの生徒も後から来たのですが)。

ラグビーパークでは、これまで、コンタクトプレーに関してはほとんど手を付けてこなかったのですが、子どもたちの中にはコンタクトプレーが大好きな子もいますし、最近、子どもたちの試合をよく見るようになって、スキル的な問題点も色々と見えてきたので、そのことも意識しながら、今日は、コンタクトスキルの基本に触れるメニューを行いました。
(子どもたちのリクエストも多かったので^^)

コンタクトプレーに関しても、パスやランと同じように、抑えるべき大事なポイントがいくつかあって、それらをものにすると、実戦でよりよいプレーにつながることが、容易に想像できます。
アタックでは、ボールの持ち方や芯のずらし方、姿勢のつくり方など、ディフェンスでも姿勢のつくり方や頭の使い方、ヘッドダウンしないことなど、今日は一つ一つ確認しながら行いました。
メニューについては、ジャパンやジュニアジャパンの練習を参考にしながら、レオコーチが子どもたち用にアレンジして、無理の無い内容を提供しています。

タックルの練習の際には、全員、例外なくヘッドダウンしていたことが少し気になりました。
当然、恐怖もあるので、顔が逃げてしまいがちになるのですが、安全面を考えると非常に怖いところです。

思えば、パスボールをキャッチする際にも、初めのころは顔が逃げていたことを思い出します。
コンタクトスキルに関しても、徐々に改善されていくように、じっくりと取り組んでいきたいと思います。

担当コーチ:林拓司/川合レオ


【小5・6/中学生/高校女子クラス】 18:05-19:35
■今日の練習
①ランダムポジション・3対2/ファンクショナルストレッチ
②リロード・ダウンゲーム
③5対5(ダウン&オーバーVer.)
④コンタクトスキル・ベーシック
⑤ストレッチ(各自)

先週体験に来てくれた6年生2名が今日から正式に入学し、仲間になってくれました。
2人ともプレーもしっかりとしていて、何事にもまじめに取り組むので、スムーズにクラスに入っていくことができています。


さて、このクラスでも、今日は、(室内練習の際に)コンタクトスキルの基本に挑戦しました。
アタックだけでしたが、以外と、細かいところまで見ていくとしっかりとできている選手は少ないものです。

こういう練習は、ゲーム性も薄く、同じような動作を繰り返すことが多く、地味で単調になりがちです。
そういう時に、一生懸命、言われたポイントをマスターしようと、真剣なまなざしでプレーに臨む選手と、「こんなの簡単!」と思っているかどうかはわかりませんが、気持ちがすぐに浮ついてしまって、「おふざけ」が混ざってしまう生徒がいます。

今日は、主にアタック、狭いスペースでも芯をずらしながらコンタクトしていくことを練習しましたが、ここに実は重要なポイントが潜んでいて、まじめに取り組める選手とまじめに取り組めない生徒ではその吸収力と成長に大きく差が出てしまうのがもったいなく思えて、最後に、コーチ2人から、次のような話をしました。

レオコーチは、現役時代、当時のバックスの中では体も大きい方で、まっすぐ相手にぶつかっていって、相手を吹っ飛ばすことを得意としていたそうです。
しかし、それが通用するのも国内の戦いでの話で、日本代表となって、海外のもっと大きくてパワフルな選手相手には当然通用するはずもなく、悔しい思いとともに、色々なことに気づかされたそうです。

今、同年代の中では体も大きくコンタクトに自信がある子どもたちも、身体任せのプレーに頼っていては、将来、自分よりも大きな相手と戦うときには全く役に立てなくなってしまいます。
ラグビーパークでは、今の身体のサイズや身体能力に関係なく、将来、世界で通用するようなスキルを身につけさせてあげたいと考えています。
だから、自分にとってその練習が必要かどうか、判断するのは子どもたち一人一人なのですが、必要性を感じられないと本当にかわいそうに思えてしまいます。


僕たちは、10年後、15年後の君たちのことを思って、色々なことをラグビーパークで練習してもらってるんだよ。
少し想像しにくいかもしれないけど、もしもそれが少しでもわかるのであれば、そういう気持ちで、一つ一つの練習に対して真剣に、貪欲に取り組むことができたら、自分自身がどんどん変わっていくことができるし、きっと将来、もっともっと楽しくラグビーがプレーできるようになるよ。

担当コーチ:林拓司/川合レオ












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