Rugby Park Japan 【リポート】

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2012年7月4日(水) 17:30-19:00/YC&AC(横浜)

今週は、月曜日と水曜日は、天候に恵まれましたが、なんと、火曜日はまたもや雨・・・・。

雨でもラグビーパークは開催していますが、生徒たちのことを思うと可哀そうでなりません。
最近の火曜日の生徒たちは、雨に慣れてきたせいか、雨でも集中して元気に練習しています。

ちなみに、パークの生徒たちは、火曜日に限らず、雨だからミスが増えるということが無いように感じます。
パークは、かなりの雨でも普通に練習するので、体が雨にも順応しているように思います。
それは、それで、素晴らしいことだと思います。

とは言え、さすがに火曜日は晴れて欲しいです。


話は変わりますが、7月に入り、生徒の中から夏合宿の会話が聞こえてきます。
毎年、感じることですが、8月はパークがお休みで、9月に再会すると、みんな成長した姿を見せてくれます。

菅平というラグビーの聖地に行って、たくさんのラグビープレーヤーとの遭遇や、チーム練習での鍛練など、いろんな刺激を受けて成長するのでしょう。


私は7月の中旬に日本代表とジュニアジャパンの合同合宿があり、皆さんよりも少し早めに菅平に行ってきます。
私もコーチとして成長してきます!!


【小6/中学生/高校女子クラス】
今日はテストや行事などがあり、途中まで中学3年生が誰もいませんでした。それもあり、中学2年生が最上級生でした。

今まで、様々な年代を指導してきた経験として、個人差は当然ありますが、中学2年生は少年から成年への成長の狭間で、肉体的にも精神的にもアンバランスな時期のように感じます。

パークの横浜クラスの2年生たちも、他者を傷つけたりするようなことはありませんが、私から注意されることが比較的多い学年でした。

今日は最上級生もいなかったので、どのような態度で練習に参加するかを、指導者として、期待と不安を持ちながら見ていました。

結果としては、いつも以上に集中して練習を行っていました。

特にファンクショナルストレッチなどは、今まで見た中で一番、集中して行っていて、下級生の
良い手本となっていました。
今日は、自分たちが最上級生になったことで大人の顔を見せていたのでしょう。

上級生と一緒に練習していても、今後も2年生が大人の時間が増えるように、引き続き、指導して行きたいと思います。


小学6年生たちは、中学生に揉まれながら、グングン成長しています。動きの速さや、判断の速さ、新しい練習への順応力は、中学生よりも優れてる時もあります。

また、中学1年生は、中3/2年生のタッチフットにも参加し、小学6年生のタッチフットにも参加し、他の学年よりも、ハードに練習しています。
3人は非常に真面目なので、疲れてもプレーを休むことなく、よく動いています。

それぞれの学年で個性はありますが、みんなの今後の成長が楽しみです!


練習メニュー
1、ボールハンドリング(一人ボール一個)
2、グリッドショートパスドリル
3、タックル1対1
4、ファンクショナルストレッチ
5、リロード4対3
6、タッチフット(5対5・・オーバーあり/DF2人ダウン)

担当コーチ:川合レオ


【小学生クラス】
■今日のメニュー
①2人組フィジカルゲーム、モールゲーム
②ストレッチ
③ゲートラン
④ナンバー2対1、3対2
⑤5対5(模擬ラック形式)、3対3
⑥ストレッチ

長年、教育の場(ラグビーに限らず)に携わっていると、挫折を知らずに育っていく子と、たまに出会うことがあります。

幼い頃から秀でていて、特に頑張らなくても他人よりもできてしまう。
誰にも負けることはないし、たまにうまくいかないことがあっても、それは(都合よく)自分のせいだとは思わない。
井の中の蛙であることを知らずに大人になり、社会や世界に出て初めて挫折を味わう。
それまで挫折を乗り越える経験をしたことがないから、初めての挫折に壮絶なダメージを受ける。。。

子どものころから、[挫折を知る=壁を乗り越える]経験を重ねていくことは、大事なことだと思います。


ラグビーパークでは、1対1で戦う練習も多く、その場合、嫌でも自分の能力と向き合わなくてはなりません。
また、[他人のせいにしない]は、ラグビーパークの大きなルールの一つで、グループでの対戦においても、個人の責任を明確にさせることも大事にしています。

自分の責任を感じることは、自分の未熟さを知ること。
そこから、成長へのモチベーションを生み出し、目の前の壁を乗り越えていく。
内発的なモチベーションによる努力・前進は、きっと子どもたちに、いざという時に簡単に揺るがないような、本物の力を身につけさせてくれることでしょう。


子どもたちは、スクールの壁を越えて様々なライバルと出会い、小さな挫折を何度も経験していきます。
もちろん、コーチとしては、乗り越えられないような挫折を経験させるつもりはありません。
それぞれのレベルに応じたハードルを用意し、それを一生懸命越えていけるように、導こうと心がけています。

ラグビーパークには、各ラグビースクールの中心選手ともいえる存在もたくさん集まっています。
その中には、ある意味では、[井の中の蛙]ちゃんも少なくありません。
そんなカエルちゃんは、違う井戸から来たカエルちゃんと出会い、驚き、喜び、時には挫折も味わいながら、成長していきます。
その様子を、元気なオタマジャクシちゃんたちも見つめています。

殿様ガエル、アマガエル、ど根性ガエル、、、それぞれに個性あふれる小さなカエルちゃんたちが、お互いに切磋琢磨しながら、大きな龍へと成長していく様子を、日々、実感も交えながら、楽しく想像しています。

担当コーチ:林拓司











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