Rugby Park Japan 【リポート】

Rugby Park Japan のレッスンリポートやお知らせのページです。


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2012年6月13日(水) 17:30-19:00/YC&AC(横浜)


今日も気持ちのよい天候の中、練習ができました。

先週の日曜日は、神奈川県のミニラグビーの大会を見学に行かせてもらいました。
午後に日本代表の試合があり、最後まで観戦することができず、午前中の試合だけでしたが、ラグビーパークのみんなのプレーをたくさん見ることができました。
いつものことながら、タクコーチと2人で、子沢山の夫婦のような会話をしながら、楽しく試合を観戦させて頂きました。ありがとうございます。

ミニラグビーのプレーヤーは、精神的な成長や、発育発達の成長に個人差もあるので、ハンドリングが得意な子、ランニングが得意な子、コンタクトが得意な子、まだ何が得意か?何でラグビーをやってるか、上手く説明できないけど、なんとなく、ラグビーというスポーツに魅力を感じている子など、ラグビーをしている理由は様々なんだろうと思います

どういう理由であれ、まずは、中学でもラグビーを続けたいと思えるような気持ちにさせてあげること、そして、やりたい!と思った気持ちを行動にうつせる環境を用意することが大人の役割なのだろうと、改めて感じました。

*ジュニアジャパンについて
いよいよ、今週の金曜日にジュニアジャパンとトンガの試合があります。
ご父兄の方で観戦に来て下さる方もいるようで、うれしい限りです。
平均年齢23歳という非常に若いプレーヤーたちですので、当然ながら、ジャパンに及ばないところは多々あると思いますが、ぜひ、応援してあげて下さい。


【小6/中学生/高校女子クラス】
今日は新しいメニューを練習で行いました。
言葉では上手く説明できないのですが、今後、パークの定番メニューになりそうです。
パークの練習メニューは、海外の練習メニューなどを参考にする時もありますが、基本的には、私とタクコーチで、向上させたいポイントを、シンプルに、そして、楽しく身に付けるということを考えて作っているオリジナル練習メニューです。

今回のメニューは、判断力、パススキル、コミュニケーション、ラインの深さなどを、シンプルな練習の中で、一度に指導することができるものを考えてみました。
みんな、声を出しながら、指導したいポイントを意識しながら、集中して良い練習を行うことが出来ました。
集中していたこともあり、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
新しく考えたメニューで生徒達が集中しながら、楽しそうに練習していると、ある種の手ごたえも感じます。
また、新しいメニューを考えますが、しばらく、このメニューを改良しながら、続けてみたいと思います。

練習メニュー
1、ハンドリング・ダウン&アップ 10回  
2、ドリブル
3、ボールハンドリング
4、チップキック      *1~4までひとりボール1個
5、2対1連続グリッド(*アーリーチャッチ)
6、ファンクショナルストレッチ&腹筋バラエティー
7、ファインドザスペースドリル
8、タッチフット 6対6(オーバー2人)

担当コーチ:川合レオ


【小学生クラス】
■今日のメニュー
①キックパス・ゲーム
②ストレッチ
③グループレッスン(2対1)
④3対2+1
⑤5対5、3対3
⑥ストレッチ

小学3年生から5年生まで、初心者からベテランまでが同じクラスでレッスンを受けています。
ところどころ、グループ分けをしたり、ハンデを付けたりして、一緒に学ぶことも対戦をすることも成り立っています。

そのような中、今日は、学年を混在させた3名1組のグループを作り、あるスキルについて、得意な子が苦手な子に教えるという時間を設けました。
予めコーチが示したポイントを3人ともできるようになったら、コーチの待つ試験会場に来てチェックを受けます。
各レベルに応じた審査基準の中、3人全員がクリアすれば合格です。

今日のテーマは2対1。
初めに示したポイントは、①相手に向かってしっかりと仕掛けること、②ストレートラン、③パスする時に流れたりヒップターンしたりしないこと、の3つ(説明時は②と③をくっつけて2つ)でした。
ポイントを2つだけに絞ったことで、子どもたちはクリアすべきポイントが明確になったことと、各組の5年生を中心に、苦手な子や下級生に教えなくてはならないため、そういった説明も真剣に聞けたこと、また、教えている過程で、自身もそのポイントについて深く理解していったことなど、いくつかの良い効果が見てとれました。
また、他人に教えるということは、実は本当に難しいことで、それに試行錯誤しながらチャレンジしたことは、コミュニケーションのトレーニングとしてとても意味があったと思います。

そして、驚くことに、全員が、それらのポイントを(それぞれのレベルの中で)クリアしていました。
コーチ1人で教えている時よりもはるかに効果があったようです(笑)

こうやって習得していったスキルを、実戦の中でいかに正確に発揮できるかということはまた次の次元ですが、5年生たちの成長もあり、このやり方が思った以上の相乗効果をもたらしてくれたので、今後もできるだけ機会を設けてみたいと思います(なれ合いにならない程度に・・・)。

担当コーチ:林拓司




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