Rugby Park Japan 【リポート】

Rugby Park Japan のレッスンリポートやお知らせのページです。


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2012年4月25日(水) 17:30-19:00/YCAC(横浜)

月曜日は、ラグビーパークをはじめて、もっとも、悪天候の中でのレッスンでしたが、火曜日と水曜日は、すがすがしい天候の中で、レッスンを行なうことが出来ました。

先日、ジュニアジャパンの打ち合わせで日本代表のスタッフの方々と会議をしてきました。
そこで今後のジュニアジャパンの活動の中での最重要項目として、プレーヤー一人一人の正確なベーシックスキルのレベルUPとフィジカル能力の向上が、今後の日本代表の国際競技力向上には不可欠という話がありました。

レベルが上がれば上がるほど、チームの組織力でなく、組織を構成する個人の能力の向上が大切だということでしょう。

日本では組織力を構築する時間に練習時間の多くを割く傾向にありますが、もっと、一人一人のプレーヤーの個人の能力を伸ばすことを日本全体として、大切にしなければならないということだと思います。


【小6/中学生/高校女子クラス】
今日は色んなことがありました。

■タッチフットのゲーム中にボールがグランドに入ってしまって、鷺沼クラス同様に、一人一人がみんなの安全を大切にすることの必要性を指導・・。

■タッチフット中に、自分のプレーよりも、他者へのプレーの指摘が多かった生徒にまずは自分に矢印を向けることの大切さを指導・・・。

■スキルレベルも高く、将来性もある生徒が、ポジショニングなど、ボールの無いところでの動きに、まだ、余裕を残している動きをしていたので、自分のできる100%の動きでプレイすることの積み重ねが将来につながるということを指導・・・。

■タッチフットで必要以上にタッチを強くしてしまっている生徒に、ラグビーは激しいプレイがルールで許されているスポーツだけど、心の奥には、常に自分が戦っている相手のプレーヤーに対しても、怪我をしないで欲しい・・・・という気持ちを持ってゲームする気持ちが大切なスポーツだということを指導・・・。

みんな素直な生徒達です。
すべてのことに悪気も無ければ、やる気が無いわけでもなく、単純に知らなかったり、気づいていなかったりすることなんだと思います。
少しずつ、少しずつ、色んなことを勉強して、魅力的なラガーマンになってくれればと思います。

練習メニュー
1、キャッチ&パスの基本動作
2、4人組みグリット(キャッチ&パス&ラインコントロール)
3、ファンクショナルストレッチ&X腹筋
4、スピンランパス
5、3人組みアーリーポジショニング&パス&サポート
6、3対2・・ポジショニング&パス&サポートドリル
7、4対3・アンストラクチャーアタック&ディフェンス
8、タッチフット(6対6⇒4対4)

*タッチフットは6対6は人数が多く途中で4対4に変更

担当コーチ:川合レオ


【小学生クラス】
■今日のメニュー
①ラグビー・ポートボール
②ストレッチ
③サークルパス/上下半身切り離しランパス/チェイス・ランパス
④4対4
⑤ストレッチ

ラグビーパークでは元々、個人個人のベーシックスキルの向上に重点を置いており、特に、春から秋にかけてはじっくりと時間をかけてベーシックスキルを磨いていく予定でもありましたが、最近、ジュニアジャパンの方でも、大学や社会人の有名選手たちが、1からベーシックスキルを(かなり細かく)勉強し直しているということを伺い、その必要性、重要性を再認識しているところです。

このクラスは、3年生から5年生まで、年齢も経験も様々で、全員に同じ指導を、というわけにはいかないのですが、比較的経験の長い子にとっても、いま、しっかりとベーシックスキルを身につけていくことはとても大事なので、彼らのモチベーションをうまく保ちながら、継続的に指導していければと思っています。


さて、今日のレッスン終了後、ある生徒のお父様とお話しする機会がありました。
その子が、周りの仲間への配慮ができずに、高圧的な態度をとってしまったり、嫌な言葉遣いをしてしまったりという問題について、何とかしてやりたいというお話しをしてくださいました。
実は私たちも気になっていて、そのままでは彼自身がずっと損し続けてしまう、本当の仲間を作っていけないということになりかねないので、今のうちに気付かせてあげたいと、思っていました。

お父様は、父親としての責任感を強くお持ちの方で、父親としてしっかりと教育していきたいとおっしゃっておられました。
私も、コーチとして、真剣に指導していきたいとお伝えしました。
その後、本人が目の前に来て、お父様が話をされていたので、私からも少しだけ話をしました。
もちろん、すぐに180度人間が変わるなんてことはあり得ないのですが、ご両親をはじめとする、彼の人生を想う周りの大人たちのハートが積み重なっていき、彼が気付いていければ・・・そう思っています。

今回のように、親御さんと考えを共有しながら指導していけるということは、とてもありがたいことです。
皆さんのお子様に対する深い想いを感じて、私たちも改めて気を引き締めるとともに、よりモチベーションも高まっていきます。
子どもたち一人一人の幸せをいつも願っています。

担当コーチ:林拓司




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