Rugby Park Japan 【リポート】

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2012年3月6日(火) 17:00-19:35/フロンタウンさぎぬま(川崎)

急激に温かくなった今日でした。
ついに春到来か?というわけにもいかないでしょうが、レッスン前の子どもたちも、心なしかほんわかとした雰囲気でした。

【小学生クラス】 17:00-18:15
■今日の練習
①サグビー(今日もリクエストに押されました^^)
②ストレッチ
③ハイパントキャッチ → 1対1
④4対4
⑤ボールハンドリングドリル
⑥ストレッチ

このメンバーでできるのもあと2回。
卒業間近の4年生たちの要望や、みんなのレッスン前の様子に合わせて半分以上は予定外の内容となりましたが、子どもたちは楽しみつつ、かつ、それぞれに進歩も見えて、久々のラグビー日和を有意義に過ごすことができました。

ふと振り返ってみると、一人一人のこの1年での成長がはっきりと思い浮かび、将来がとても頼もしく思えます。
来週はいよいよラストです。
みんな揃ってできると良いな。

担当コーチ:林拓司/川合レオ


【小5・6/中学生/高校女子クラス】 18:05-19:35
■今日の練習
①3対2
②ファンクショナル・ストレッチ
③3対3
④下半身強化トレーニング、腹筋
⑤ストレッチ

ある程度スペースもある中で、3対2のシンプルな戦いを、ウォーミングアップで練習してみました。
改めてこういったはっきりとしたシチュエーションで行うのは初めてだったかもしれません。
その中で、卒業を間近に控えたMさんの動きが気になりました。

Mさんは、ラグビーパークでのプレーも2年近くになりますが、プレーも人間性も本当に成長して、このクラスでもリーダー的な存在としてとても頼りになるプレーヤーです。
もともと、(ほとんど誰もがそうですが)自分の苦手なことに対してメンタルも行動も消極的になるところがあったのですが、最近は自分なりのプレースタイルも見つけて自信もついてきて、みんなをリードする立場としてそういう弱い面があまり見えにくくなっていました。

今日は、慣れない形の練習の中で、そんなMさんが明らかに消極的になっていました。
プレーのいたるところに自信の無さがうかがえ、小さく、静かになっていました。
そういった様子が見て取れたので、これは良い機会だととらえ、卒業前のプレゼントとして(?)、その弱さに立ち向かう試練を投げかけました。
(その後の練習の中でそういう仕掛けや話しをしたのですが、長くなるのでそれは割愛します)

人間は、誰でも、自分の得意なことをしている時や、調子よく物事が進んでいる時は、気持ちも前向きになれるし、自分の力も発揮できます。
でも、本当に大事なのは、自分の苦手なことと向き合わなくてはならない時、不幸や困難に立ち向かわなくてはいけない時に、どれだけ自分の心を前向きに変えて、仲間の為に自分の力を精一杯発揮できるかどうか?そういうことなのだと思います。
この先のラグビー人生、様々な困難が彼女たちを襲うでしょう。
でもそんな時に、自分の得意不得意や、自信の有り無しを理由に、後ろ向きになったり、力を発揮できなかったりしたら、仲間の足を引っ張ることになるし、何より自分が不幸になることでしょう。
それは、ラグビー以外のことにも言えるのかもしれません。

これから待ち受ける輝かしい未来の中で、たとえどんな困難に襲われようとも、たとえどんなに大きな壁に行く手を遮られようとも、前向きな気持ち、ポジティブなエネルギーを忘れないでほしい。
そうやって戦えばどんな結果でもきっと受け入れてまた先に進めるから。

どんな時も、どんなことにも、心を込めて一生懸命。
周りの人たちから愛され、信頼される大人になって、幸せな人生をつかんでほしいとほしいと思います。

担当コーチ:林拓司/川合レオ



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