昨日の土曜日は
自治会の「餅つき大会」でした。
県議会議員さんや
市長さん、市議会議員さんたちも加わって
盛況の内に終わることができました。
その
餅つきに使用した、水稲もち玄米の名前が
今日のタイトルに用いた「わたぼうし」という名前。
その「わたぼうし」が入っていた袋がコレ↓
ズームアップ!
やっぱり、楕円だぁ~!
(最近このパターンが多いかな...)
【 ノットストレート 】(今日のラグビー用語)
スクラムやラインアウトの時に、
ボールを投げ入れるプレーヤーが
両チームの間にまっすぐ投げ入れなかった場合を言います。
相手ボールでのスクラムで再開します。
【 もち米 】
もち米(-こめ、-まい・糯米 糯とも言う。近年は餅米との表記も)とは、
粘り気の多いコメの一種類である。
栄養となる澱粉の成分でもうるち米には
アミロペクチンの他にアミロースという成分が2割ほど含まれているが、
もち米では、ほとんどがアミロペクチンのみとなっており、
このアミロペクチンがもちの粘り成分であるため、
もち米は蒸してつくと強く粘るのである。
ただし栄養学的には「うるち米」との差はほとんどない。
なお、うるち米でも、炊いた米をお湯に漬けてアミロースを抜き、
再び蒸してつくと「たがねもち」という餅にすることが出来る。
もち米は赤飯、おこわ、中華風のちまきに用いたり、
搗き餅や練り餅にするだけでなく、
粉砕して白玉粉や道明寺粉などに加工した上で、
あられや団子などの菓子原料に使用する。
また酒や酢の醸造原料としても用いられる。
(「ウィキペディア」より抜粋)
栄養学的には良くわかりませんが、
もち米は
ラグビーをする上で
粘り強さだけは効果が出る食材かもしれませんね。
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身近なところにラグビーを
今日はここまで~
ノーサイド