わたぼうし (ラグビーNo.130) | 日々の感心

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昨日の土曜日は

 

 

自治会の「餅つき大会」でした。

 

 

県議会議員さんや

 

 

市長さん、市議会議員さんたちも加わって

 

 

盛況の内に終わることができました。にひひ

 

 

その

 

 

餅つきに使用した、水稲もち玄米の名前が

 

 

今日のタイトルに用いた「わたぼうし」という名前。

 

 

その「わたぼうし」が入っていた袋がコレ↓

 


Rugby-mode-わたぼうし
 

ズームアップ!

 

Rugby-mode-わたぼうしUP
 

やっぱり、楕円だぁ~!得意げ

 

 

(最近このパターンが多いかな...)

 

 

 

 
【 ノットストレート 】(今日のラグビー用語) 
 
スクラムやラインアウトの時に、
ボールを投げ入れるプレーヤーが
両チームの間にまっすぐ投げ入れなかった場合を言います。
相手ボールでのスクラムで再開します。
 
 
【 もち米 】
 
もち米(-こめ、-まい・糯米 糯とも言う。近年は餅米との表記も)とは、
粘り気の多いコメの一種類である。
 
栄養となる澱粉の成分でもうるち米には
アミロペクチンの他にアミロースという成分が2割ほど含まれているが、
もち米では、ほとんどがアミロペクチンのみとなっており、
このアミロペクチンがもちの粘り成分であるため、
もち米は蒸してつくと強く粘るのである。
 
ただし栄養学的には「うるち米」との差はほとんどない。
 
なお、うるち米でも、炊いた米をお湯に漬けてアミロースを抜き、
再び蒸してつくと「たがねもち」という餅にすることが出来る。
 
もち米は赤飯、おこわ、中華風のちまきに用いたり、
搗き餅や練り餅にするだけでなく、
粉砕して白玉粉や道明寺粉などに加工した上で、
あられや団子などの菓子原料に使用する。
 
また酒や酢の醸造原料としても用いられる。
 
(「ウィキペディア」より抜粋)
  
 
 
 
栄養学的には良くわかりませんが、
 
 
もち米は
 
 
ラグビーをする上で
 
 
粘り強さだけは効果が出る食材かもしれませんね。べーっだ!
 
 
 
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 

 

 
身近なところにラグビー !!

 

 
 
今日はここまで~
 

 
ノーサイド
 

 

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