【69】【知る人ぞ知る体験・逸話-その1--離脱僧も恐れる中野氏の〝獅子吼〟】 | [rufu's room]るふの広がる蘭室/

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★★★「心・健康・経済」の三つの財(たから)をテーマに、歴史・
宗教・哲学・スポーツ・読書等を題材にした備忘録です。
日蓮正宗・法華講員の「個人的なブログ」ですので、
「言葉足らず・正確性を欠く比喩」があります。
あくまで「御参考」としてご活用ください。

【知る人ぞ知る体験・逸話】

【34】「水鳥の如し-その1」(著名人)
http://ameblo.jp/rufu-rufu/entry-11314124715.html

【64】水鳥の如し/その2 (法華講員の店)
http://ameblo.jp/rufu-rufu/entry-11632025109.html

 

 

 にて 日蓮正宗の信仰を通して世間で活躍している方々を紹介させていただきました
今回から表舞台では有名ではないが知る人ぞ知る日蓮正宗の信仰体験や逸話を、メモが出次第、随時紹介していきます
 

今回は茨城県鹿島市の法華講員


中野忠次さん

法名・啓脩院法忠日全居士




通称「現証の中野」

のお話です


中野さんは生前長きに亘り支部の講頭をされておりました  
 実は私は、故・中野さんから、「俺の体験談を本にしてほしい。多くの学会員に脱会してもらうためだ!」生前、頼まれていたのです(私の会社が出版社だったため)
 しかし私は当時、本山本部(総務)主任として多忙を極めており、編集する時間がありませんでした。 今は少し時間ができたので、少しずつ紹介させて頂き、以て故・中野さんの意思をここに実現したいと思います。
 又、今回は「故・中野忠次さん」と実名を紹介いたします理由は、

1)「中野忠次の体験」として、一般書籍として出版予定だった事
2)中野忠次という名が、正宗の多くの御僧侶に知られている事
3)中野忠次という名が、多くの学会員・SGI会員に知れていた事
4)生前、「俺の実名を出して出版する事に意義がある」と口癖だった事
5)御本人の豪放磊落な性格と、信頼関係で問題ないと判断した事
6)それが故・中野忠次さんの一番の供養になると思った事


です。よって、さしあたりまして実名を出しますが、もし問題有りと思われましたら、メッセージにて御指摘願います。

~プロローグ~

離脱僧も恐れる中野氏の〝獅子吼〟


 平成9年~平成14年頃、私は鹿嶋の中野宅にはよく顔を出していた。
 ここには日々〝離脱僧〟が法論に訪れにきたのを何度も見ている。相当の数の
〝離脱僧〟が来ていた訳だが、この中には、工藤●英、宮川●法など有名な離脱僧もいたのである。これらの面々が言う事はいつも同じ=中野さん、御書で法論しましょう。もし中野さんが負けたら学会に戻って下さい。そしてまた活躍してほしいのです。」等の類い。

 中野氏の返事はいつも、
「何!御書だと!!ふざけるな!俺が生きた御書だ!ガハハ!俺の家の御本尊の前で堂々と一緒に題目三唱できるか!!お前ら直ぐに死んでしまうぞ!いいのか!覚悟して来い!サァ来い!現証出るぞ!」言って一喝していた、

 この中野氏の獅子吼に、離脱僧達は誰もがみな、ブルブル震えだして一目散に逃げ出して行ったのである。当時、既に80歳を超えていた中野氏であったが、それはそれは凄い獅子吼だった。

※俺が生きた御書=もちろん中野さんの方便である。
「御書根本」「人間革命は現代の御書」をほざく学会と、金魚の糞のごとき離脱僧に対してはこれが一番だという、中野さんの自信と確信と、余裕おユーモアでもある。


日蓮大聖人「出家功徳御書」に曰く

かみをそり
袈裟けさをかくる形には天魔も恐れをなすと見えたり



 獅子吼の中野氏の前では、(一応)袈裟をつけた離脱僧の方が恐れをなし、天魔の姿を露にしたのである。



つづく)
Cyuji Nakano