58キロ同士の決着で良かったのか...
暇では無いが、2月8日にAmazonでオーダーした216円マウス(送料込)が本日(2/24)に投函到着(16日間)した。急ぐので、仕方なくダイソーで324円で同一っぽい商品を買ってしまったので2個持ちになった。後でじっくり50件超のカスレを拝読すると、ChinaPOST(中国郵政)というところが本国から配達するので、早くても数週間かかるらしいし、到着しても物理的に動かないケースもあるという事で、諦めていたが、到着したブツは動作するようなので、何か得した気分になっている。ドッキングは日本郵便なのだろうか?で、「総武S」の話へと幕が進む。
古馬オープンの世界で、中山ダ18戦のステージは、重賞になる前の「ガーネットS」や「京葉S」ぐらいなものであった。そのうち3歳上(秋)のステージにも出番が出現し「ながつき」や「師走」などを経て、ある期間は、秋季しか出番が無くなった。
これが第1安定期を迎えるのは2012年と言えよう。3歳G2競走から「ラジオ日本」を預かった「ラジオ日本賞」と「フェアウェイS」が2年荷い、2015年に第2安定期に入り年間4番組体制となった。春2番組、秋2番組の役回りは既済の「ポルックスS」、今週の「総武S」、そして、秋季の「ラジオ日本賞」と「師走S」に安定して今年で3年目になる。今秋の編成が不明だが、昨年4番組共に土曜日メイン開催に統一された。
先行戦「ポルックスS」は「師走S」からの(外)ドリームキラリの逃切で幕を閉じた。そこで当研が◎をつけて2着に負けたセンチュリオンがここでは集票役を担うのだろう。後はG2で単勝3番人気を担った同枠馬ピオネロや「マーチS」2着歴を加算した前年1着馬バスタータイプや2歳優駿を連覇したディアドムスの復権などが期待票などが交錯しての混沌演出。気になる出走が前年3着現物のサンマルデューク(牡8)で同馬は「師走S」を単勝万馬券で追込んだ脚質で、その勢いを昨年のこのステージを3着した高齢馬故に前年同様58キロで走る事になる。
これに、ディアデラノビアの仔ディアデルレイを加えた5頭の中に1着馬は存在し得るだろう。問題は、2,3着馬である。これを枠ベースだとか言うと15頭立戦で10頭が◎候補になってしまうのだ。◎’や◎’’を駆使しても足らないww
世代から攻めるが、連勝戦歴で比較するか、まだまだこれからの検証・検索となる。(予想の最終決定は掲載しません。ウマニティのみに掲載予定)


