「鷹巣山」という競走名を見て、あの事故を連想する人もいるだろう。私もその一人である。これが４年の休眠期間を経て復活したのが昨年である。何の為の空白だったのか？いや、消失した訳ではなく外形を平場戦に変化させて過ごした４年である。
まぁ、詳細は留め置くとして今は無き「セレブレイション賞」との因果関係が深く関わっていたが、今後の起用性とは関係無いが、その前の復活は2004年であった。昨年の復活戦をフルゲート18頭立戦を8枠18番ゲートのコレクターアイテムを起用して柴田善臣の連勝を記録に残した。昨年は月曜施行戦で(祝)では無い。そして今年は(祝)となる。日曜日のメイン「ユートピアＳ」でそのコレクターアイテムに▲を打ったが同馬は、揃目決着の*3着同枠馬にだけ機能した。これは、同馬に３着起用性を満足する条件が揃っている訳ではない。
キーホースはレーヌドブリエと柴田善臣騎乗のショウナンアズザの枠（同じ７枠か。。なら、コレクターアイテムの１枠）
