明け4歳「日本ダービー」連対馬が揃って出走した「春天」 | リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

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◆片岡勁太は実在しない「番組表」という虚像を読み解こうとするが我々は「競馬番組」の実体を解き析かす点で全く別物である。日本中央競馬会は、その名の下で施行される競馬番組の中で「何が勝っても構わないレース」の存在を許諾する事は皆無である。

明け4歳「日本ダービー」連対馬が揃って出走した「春天」は

記憶に新しいところでは、2004年の無冠最終戦で

あの年は1~3着馬が

出走して、不甲斐無い結果だった。

しかし、それ以上遡ってもあまり意味無い。

それ以前に、サンプル性の有無の判断を間違えたらドボンやね。


リゲイン総研(本部ログ)


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 ちなみに、2004年をサンプルにした仮説による1着想定馬つまり、2011年版イングランディーレは「JRA外競走」の経路を持ち込む原発大国フランスから来日した3枠配置の□外ジェントゥーって事になるのは誰でも解るよね。

 まぁ、直結出目と「ヨコテン」配置共有から、ペルーサって意見もあるだろうが、それはただの似た物探しであって「競馬番組」での選択とは言わない。