明け4歳「日本ダービー」連対馬が揃って出走した「春天」は
記憶に新しいところでは、2004年の無冠最終戦で
あの年は1~3着馬が
出走して、不甲斐無い結果だった。
しかし、それ以上遡ってもあまり意味無い。
それ以前に、サンプル性の有無の判断を間違えたらドボンやね。
ちなみに、2004年をサンプルにした仮説による1着想定馬つまり、2011年版イングランディーレは「JRA外競走」の経路を持ち込む原発大国フランスから来日した3枠配置の□外ジェントゥーって事になるのは誰でも解るよね。
まぁ、直結出目と「ヨコテン」配置共有から、ペルーサって意見もあるだろうが、それはただの似た物探しであって「競馬番組」での選択とは言わない。



