(農)第8回兵庫ジュニアグランプリ好スタートから1番人気トロピカルライトがハナに立ち、差なくナリショーキング、フジヤマロマンと続きややスローな流れ。中団にいたトップサバトンが3コーナー手前で仕掛け先団にとりついたが、トロピカルライトの脚いろは最後まで衰えず、直線では鞍上が後ろを振り返る余裕の圧勝。4馬身差2着に北海道のトップサバトンが入り、スナークトモクンが3着。地元期待のタッカーテンビーは5着だった。