少女時代アーカイブVol.17 | ルドルフの生涯SONE宣言!【少女時代応援ブログ】

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少女時代 【소녀시대/Girls' Generation/SNSD/ソニョシデ/ソシ】応援ブログです。

こんにちは!

 

8月に入りました。

 

月初は恒例の少女時代のカレンダーめくり📅

 

今月は…目

 

 

愛妻ことテヨンちゃんラブ

 

このクソ暑い夏に、思いの外、熱くならない믿듣(信じて聴くテヨン)のHeavenカラオケ

 

Melon Chartを覗いてみると、しぶとく複数のカテゴリーにチャートインしているTo Xに比べて

 

HeavenはHOT100の64位のみとちょっと残念な状況…_| ̄|○

 

カムバックステージもないのでお寒い状況ですが、オリンピックはアツい!!

 

にわかスポーツファンとなって、昨晩は

 

早田ひな選手の卓球卓球

 

 

「シダマツ」ペアのバドミントン女子🏸

 

 

なでしこジャパンサッカー

デニス・ロッドマンの娘さんが代表プレイヤーだったんですね!

 

 

柔道混合団体🥋

 

とはしご視聴テレビ

 

にしても

 

柔道の代表決定戦の選手を選ぶ

 

デジタルルーレット

 

あれってさぁ…いや、止めておきます苦笑

 

それでは本題へと参りましょう。

 

久しぶりの連載シリーズの少女時代アーカイブメモをどうぞ~

 

2007年11月1日

 

[フォトエン] 少女時代が「少女時代」熱唱!

 

 

[ニュースにはクォンヒョンジン記者]

さわやかな10代女性グループ少女時代が1日午後、ソウル江西区登村洞88体育館で開かれたMnet「Mカウントダウン」(エムカ)に出演し、正規1集タイトル曲「少女時代」を熱唱した。

少女時代が歌う「少女時代」は1989年にビッグヒットを記録したイ·スンチョルの名曲であるうえに、歌のタイトルと同じグループ名を持つ少女時代が新しく再び歌うという点で話題になっている曲だ。

SUPER JUNIORのシンドンとイトゥクのウニョクの司会で進行された今回の「MCOUNTDOWN」には、メイビース SUPER JUNIORのミナチームのソ·ジヨン、チョpd V.O.S超新星のイ·ミヌ、カン·ギュンソン、ユンナ、ペ·スルギ、byジンソンなどが出演し、華麗な舞台を披露した。

 

昇る太陽少女時代..ワンダーガールズの独走にブレーキ?

 

[デイリーアンのイ·チュンミン客員記者]10代歌謡市場の興行魔術師SMエンターテインメント(代表イ·スマン)が念入りに準備したプロジェクトを持ち出した。

 

9人組の女性SUPER JUNIORグループ「少女時代」が1日、ファーストアルバム「少女時代」をリリースし、アイドルグループの平静を予告したのだ。

これでWonder Girlsの独走体制も危うくなった。 ソヒ、ユビン、イェウン、ソンミ、ソンイェで構成された5人組アイドルグループWonder Girlsは上半期のヒット曲「Tell Me」で多くの人気を得た。 しかし、少女時代の本格的な活動が始まり、真剣勝負を余儀なくされた。

 

少女時代、おにぎりで攻略?!

 

少女時代は、少女時代のファーストアルバムの発売に合わせて、おいしいおにぎりも発売する。 少女時代の三角のり巻きは単なる三角のり巻きではない。 1日から31日までFコンビニで販売されるおにぎりは、多様なイベントはもちろん、社会寄付金の性格を帯びている。

まず、少女時代の三角キムパブを食べることになれば、少女時代の1集タイトル曲の着信音および少女時代の写真が入った携帯電話の待ち受け画面を無料でダウンロードできる。 また、少女時代の三角のり巻きの販売収益金の1%は、社会福祉共同募金団体に寄付し、貧しい隣人を助けるのに使われる。

9人組の女性SUPER JUNIOR「少女時代」は、エリート出身の八方美人メンバーで構成されている。 90年生まれのユナは、化粧品のCM「クリーンアンドクリア」でかわいい微笑みを見せた人気モデルのイム·ユナと同一人物だ。 この他にサニー、スヨン、ユリ、ティファニー、ソヒョン、テヨン、ヒョヨン、ジェシカなど10代女子高生メンバーはそれぞれ放送演技者、芸能番組進行者などの経験がある。

外国語の実力もずば抜けている。 ティファニーとジェシカは米国出身で英語を流暢に話す。 また、スヨンは日本派で、日本語の駆使はもちろん、日本の芸能界で活動した経歴もある。 特に、スヨンは少女時代に入るために努力した。 スヨンはイ·スマンのSMと日本テレビ東京が共に主催した「韓日ウルトラアイドルデュオオーディション」で15,000:1競争を勝ち抜いて入ってきた。

 

【カバーストーリー】「身近な」ワンダーガールズ·「精巧な」少女時代

 

「Wonder Girls」と「少女時代」は全て「少女」という共通点を主な武器としているが、詳しく覗いてみれば異なる点がはるかに多い。

 

最も目立つ特徴は「親しみやすさ」と「完璧さ」の違いだ。 Wonder Girlsの人気の主な原因は、完璧な歌の実力やダンスの実力にない。 Wonder Girlsの企画会社であるJYP代表のパク·ジニョンはWonder Girlsに「『Tell Me』は最大限歌えない」と注文したと伝えられている。Wonder Girlsのメンバーたちは十分に「よく」歌える技量を持っているが、「Tell Me」を歌う時は声に大きく力を入れない。 ダンスも同じだ。 もちろん、彼女らのダンスの振り付けは絶妙に構成され、実際にやってみると簡単ではない。 しかし表面的には真似したい衝動を呼び起こす「律動」に近い。 他のダンスグループのダンスのようにパワフルなのではなく、どんどんひらひらするだけだ。 人々の心は意外にもこんなすき間に入り込んだ。 JYPの主要ヒットグループである「GOD」が親近感を前面に出したことと似ている。

 

一方、少女時代は抜け目がない。 これは少女時代の芸能事務所SM所属グループの主な特徴でもある。 SMで作る歌は基本的に「J-POP」を志向する。 サウンド自体が精巧できれいだ。 少女時代のヒット曲「また巡り逢えた世界」も同じだ。 全体的に「BoA」風の溌剌としたテンポと爽やかな歌い方で、彼女らが追求する「10代少女」らしい活気に満ちて健康なイメージをアピールしている。 しかし「Tell Me」とは異なり「真似して歌える」メロディーラインが強くはない。 振り付けも「完璧」だ。 9人の少女たちが隊列を変えながら一寸の誤差もない動作を実現する。

 

外見から漂う雰囲気も、このような対比と似たような感じを呼び起こす。 Wonder Girlsのメンバーを描写する言葉はたいてい「かわいい」だ。 しかし、少女時代は「きれいだ」。 Wonder Girlsのメンバーは、一般的な「美人」とは言い難い。 むしろ幼い子供の顔をそのまま持っているメンバー「ソヒ」を前面に出す。 少女時代は9人のメンバーのほとんどが完璧な美人の顔をしている。 9人が適当に立っていてもそれらしい絵になる。

 

[カバーストーリー] 「少女ブーム」を導く「少女時代」

 

 

(いち、に、さん)今は、少女時代です。

 

今が少女の時代だと堂々と異口同音に叫んでいる彼女ら、「少女時代」だ。「少女たちが平静する時代が来た」という希望を込めて付けたというが、果たして「専門アイドル生産基地」SMの予測は合致した。 8月に発表したシングル「また巡り会えた世界」は各種歌謡順位プログラムを席巻しており、10代ファンはもちろん軍部隊将兵、30代以上の男性まで加担した「ソシパ」が幾何級数的に増幅されている。

 

「一人でいるとよく分からないけど、9人が一緒に通ったらみんな気づきます。 最初は私と同年代のファンの方だけが気付いていましたが、最近は年配のおじさんたちも「かわいい、握手しよう」と言っています。 特に地方公演に行く時、サービスエリアであるおじいさんが『少女時代だよね?』と思って調べた時は、本当に私たちが有名になったと感じたんですよ」(テヨン·18)

 

一日にも「一袋ずつ」軍隊からファンレターが送られてくる。 体面を捨てたおじさんファンの愛情攻勢もしばしばある。 サニー(18)さんは「一度は事務所に白い封筒に手紙が届いたので開けてみました。 最近はそういうところに手紙を送る人あまりいないんですよ。 送る人を見るとXX一等兵です。 軍人のおじさんなんですよね。 ふふっ。内容を見ると「地中で2日目の訓練中なのにサニーさんのことを考えている」と…···. 不思議で感謝してサインをして送ってくれたことがあります」と話した。

 

ユリ(18)も一言加えた。 「久しぶりに学校に行ったんですが、男性ファンが『少女時代のユリちゃん』と書かれた横断幕を持って正門で待っていました。 恥ずかしがっているんですが、友達が私が来ない日も、いつも来ていたそうなんです。 でもその男性の方たちがちょっと年を取った···."

 

少女時代は9人、全員16~18歳の女子高生だ。 彼女らは8月に公式デビューして放送活動を始め、1日に正規1集を発売する。 タイトル曲は「少女時代」。 1989年にイ·スンチョルが歌った「少女時代」。 「明るくて少女らしく」リメイクした。

 

9人とも小学校の時に「街頭キャスティング」、各種オーディション、「青少年ベスト選抜大会」等を通じて抜擢され、3~7年間企画会社でトレーニングを受けた。 「少女時代」という「マスターピース」でまとまる前から歌手、演技者、MC、DJ、CMモデルなど様々な分野で活躍した。 これに加え、英語、中国語、日本語など語学の実力もあまねく備えている。 アジア進出を念頭に置いたものだ。

 

もちろん「少女時代」が少女たちの市場を全て掌握しているわけではない。 市場を二分しているもう一方には「Tell Me」熱風を起こしている「Wonder Girls」がある。 スヨン(17)は淡々と「ライバルと言ってもいい。 二人とも同じ10代の少女だから、どうしても意識せざるを得ない。 しかし、お互いに刺激になる良い相手だと思う。 実は私たちもWonder Girlsの歌が大好きで、毎日車の中で聴いている。 振り付けも真似している」と話した。 そして、自信が感じられるコメントも忘れなかった。 「もちろん、最後の勝者は後日決まると思いますが。 フフフ。」(ユリ)

 

幼い頃から彼女らの夢は「舞台に立つこと」だった。 ロールモデルはS.E.S.とBoA。 幼い年でデビューしただけに、練習生時代から捨てなければならないことは多かった。 友達の誕生日パーティーに行きたくてもスケジュールや練習のため行けなかった。 「売店でパンを買って食べる」や「学校前の粉食店にトッポッキを食べに行く」「修学旅行に行って思い出を残す」のような女子高生のロマンは夢にも思わなかった。 それでも彼らは今ただ「幸せだ」。

 

「大変でも舞台に立った方がいいから、ずっと活動するんじゃないですか? 6年間を夢見てきた歌手生活なので、今はただ面白くて不思議なだけです」(ジェシカ·18)

 

「アイドル」に対する偏見に対しても疑問を提起した。 多くの人が無条件に「アイドルは顔だけを信じて出てきて実力がなく音楽性がない」という色眼鏡をかけているということだ。 スヨンは「私はそれなりに私たちの最初のシングル『また巡り逢えた世界』に対する特別な自負心がある。 私たちが志向する音楽をきちんと見せていると思う。 私たちの順番を踏んだカンタ、パダなど先輩たちを見ると、万年アイドル歌手というイメージはないのではないか。 そのように成長したい」と強調した。

 

風船のようにすぐに膨らみ爆発しかねないアイドルグループの人気について、不安や虚しさを感じたことはないかと尋ねたところ、「まだ早い」という。

 

「まだ見せていないものより、見せていないものがはるかに多いです。 全体が100なら約5くらい?ハハハ。 一人一人それぞれ持っているものが多いです。 まだ私たちは歌手にしては2ヵ月半しか経っていない赤ん坊じゃないですか」(ヒョヨン、18)

 

「止められない結婚」、 フォトタイムも止められない!

 

 

「『止められない結婚』はフォトタイムも止められない!」

 

1日、ソウル汝矣島(ヨイド)のレキシントンホテルで開かれたKBSの新しい一日シチュエーションコメディ「止められない結婚」(演出:イ·ギョウク、チョ·ジュンヒ、脚本:マ·ソクチョル、キム·ヨンレ、パン·ボンウォン)の製作発表会はにぎやかだった。 KBS関係者さえ「製作発表会の歴史上、こんなに多くの出演陣が参加するのは初めて」と舌を巻いた。

フォトタイムの時、全体写真を撮るのに相当な時間がかかった。 子役俳優まで含めて同日の製作発表会に姿を現した出演陣は合わせて15人。 主演級4~6人だけが出るのが普通の通常の製作発表会とは明確に異なる様相だ。

 

主演俳優4人(キム·スミ、イム·チェム、ソ·ドヨン、パク·チェギョン)と全体15人の写真撮影が終わった後、彼らを3グループに分けてグループ別に再び写真を撮る「珍風景」も演出された。 劇中「シム·マルニョン」女史(キム·スミ)と彼の3人の息子が1グループ、劇中「救国」(イム·チェム)と彼の妹および娘などが2グループ、そしてシム·マルニョン女史が社長を務める「エキシントンホテル」職員が3グループを形成した。

やや異色の出演陣も目立った。 5年ぶりにカムバックしたイサク(本名:アイダ) ディネ·シモンズ)が代表的。劇中の韓国留学生であり、シム·マルニョン女史の英語家庭教師として出てくる彼女は、2002年デュオ「イサク&ジヨン」として活動した後、久しぶりに姿を現した。

アイドルグループ「少女時代」のチェ·スヨン、クォン·ユリもいる。 それぞれ「突拍子もない女」、「小心女」と呼ばれる2人は劇中のシム·マルニョン女史の息子たちと同じ学校に通うさわやかな女子学生の役割を引き受けた。

「FTISLAND」のイ·ジェジンはシム·マルニョン女史の末息子「ワン·サベク」として出演する。 この日の日程のために製作発表会に参加できなかった彼に対してキム·スミは「末っ子が一番きれいだ」と話した。

 

【カバーストーリー】S.E.S.·Fin.K.L.商業的成功「少女アイドル」ファン層拡大

 

少女アイドルグループの砲門を開いたのは1997年、S.E.S.の登場だ。 デビュー曲「I'm Your Girl」は彼女らのアイデンティティを明確にした。 それぞれ異なる魅力を持った3人のメンバーは10代後半の「少女」だった。 少女たちの構成は用意周到だった。 リードボーカルのパダは年齢を推察できない歌唱力を、ユジンは「オリビア·ハーシー」に似た人形のような容貌を、シューはいつも誰かの友人だったり姉または妹であるような親近感を武器に掲げた。 企画は的中した。 10~20代の人気を独占した。

98年、「Fin.K.L.」が登場し、少女アイドルグループは明確なライバル構図を成し始める。 S.E.S.と構成は似ていたが、Fin.K.L.は1人が多かった。S.E.S.のデビュー曲とFin.K.L.の代表曲「私の彼氏へ」を通じて彼らは「国民の彼女」になることを自任し、2000年代初めまで歌謡界の少女アイドルグループの両大山脈として位置を守った。

彼らの「成長」は歌謡界の「セクシーコンセプト熱風」につながった。 Fin.K.L.は2000年「ナウ」を通じて少女Tシャツを脱ぎ、同じ時期に人気を集め始めた「Baby V.O.X」が加勢した。 一方、S.E.S.は02年、5枚目のアルバムを最後に解散した。 彼らは少女として残り、メンバーたちはそれぞれの分野で活路を見出した。 少女Tシャツを脱いだFin.K.L.とちょうど登場したBaby V.O.Xは歌謡界のセクシー熱風に火をつけ、以後歌謡界は「清純」より「セクシー」が大勢を成す。

 

SESとFin.K.L.の商業的成功は、別の少女アイドルグループを量産した。 2002年には「Sugar」と「M.I.L.K.」が登場した。 彼らは当時のS.E.S.とFin.K.L.より幼く、依然として可愛かったが、大衆の関心は薄かった。 M.I.L.K.は1集を最後に消え、Sugarはグループとしてのアイデンティティよりはメンバーアユミの独特な個性が目立った。 2005年に登場した「天上智喜 The Grace」はセクシーな魅力と歌唱力、力のある振り付けを前面に出し「女子東方神起」としての位置を前面に押し出したが、ぱっとしなかった。 「淑女」に成長した少女グループの変身とセクシーコンセプトの洪水の中で少女アイドルグループのアイデンティティは曖昧になった。 中途半端に脱いだり、手遅れの保護本能を刺激するコンセプトで歌謡界を漂流した。

少女アイドルグループの登場10年目、Wonder Girlsと少女時代は相変わらず主要文化消費層である10代と20代の全面的な支持を受けている。 さらに、97年当時、10代後半あるいは20代だった今の30代「おじさん」たちの愛も、これらの人気の心強い軸だ。

 

本日はここまで!!

 

昼飯喰って、帰省する娘をピックアップに行ってきま~す車

 

あっ!!

 

今週も暑い中で熱々のラーメンを喰らいましたよラーメン

 

 

おわりサーチ

 

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