今日は外来での診察があり、京都の病院まで行ってきました。



久しぶりの病院、とりあえず採血と採尿をすませ、


診察の順番を待つ間に入院していた病棟にご挨拶に行ったりしてました。




予約の11時前から待てど暮らせど名前が呼ばれず、


この待ち時間で、具合が悪くなりそうです、ひこにゃん先生。。。などと思いながら


携帯でブログチェックしていたら・・・・・





私のブログにもコメントくださったことのある


奇跡の扉さんが24日お亡くなりになっていたことがわかりました。




ブログを通してしか存じ上げない方ですが。。。



相当なショックを受けました。。。



そのせいかだんだん具合が悪くなってきて、


病院から帰ってきてしばらく寝ていました。




思えば24日は、


私がぬぐいきれない不安を彼に対して打ち明けていた日でした。




奇跡さんもブログに書いていらっしゃいましたが、


私も患者になって初めて、病気になるってことが不幸せなだけじゃない、


病気を通していろいろと学べるんだということを知りました。



ツライ、悲しいってよりは、どうやってよくなろう?って考えて調べて、


支えてくれる人のためにも頑張らなくちゃって思いました。



でも、私はそんなふうに前向きに頑張ればいいだけだけど、


支えるほうは患者本人よりも辛い気持ちだろうと思うのです・・・・



私は彼に支えてもらうことを選択しました。



やっぱりそれは、一人でこの病と闘うことは無理だったからです。。。



自分勝手かもしれないけど、相手のことを思ったら甘えるべきじゃないって思いながら、


甘えてしまっています。



そして最近では治療も進み、とりあえずのゴールも見えてきて、


不安はありながらも悲観的ではありませんでした。



「死」を意識することなく、治療に向かっていっていたというべきかもしれません。




でもなぜか、24日は自分になにかあったら、彼はどうするのだろう?



私は自分勝手に支えてもらいながら先にいなくなってしまったら、


彼はどうしたらいいのだろう・・・と考えてしまい、


そのことを彼に話していたのです。



相変わらずクールな彼は、


そんな風になった時の私はあまり本気で相手しないのですが、



「あなたと生きることは僕がきめたことなんだから」



と言ってくれました。




でも、お願いだから、もしも私が先に行くことがあったら、


どうか自分の幸せのことだけを考えてほしい、


私のことは早く忘れて前を向いて生きてほしい、


そう伝えた24日、クリスマスイブでした。




あぁ神様、できることなら。。。



大切な人を苦しめたり傷つけたりしないですむように、


精一杯努力できる時間を与えてください。



まだまだ、これからも頑張りますから。




そして奇跡さんのご冥福を心からお祈りいたします。



辛い治療に耐えてこられた奇跡さん、お疲れ様でした。