*ルビーテッククリニック*院長のコラム -44ページ目

*ルビーテッククリニック*院長のコラム

ルビーテッククリニック院長が様々な分野について綴ります。


本題から外れて、長々と病理組織標本の作りについて書いてしまいましたが、読者の皆様は、あくびをして読んでおられたことと存じます。

何故私がこれを詳しく書いたかと言いますと、医療に関係していない方々に、表に出ないで地道な努力を続けているDrたち、またそれを支えているパラメディカルの人達が沢山いることを、知って頂きたいからです。

派手な治療に、また画期的な新しい発見に目を奪われがちな現代でも、昔ながらの職人芸のような技術を磨き少しでも、良い標本をつくろうとして、日々黙々と時間を気にしないで、仕事を続けている人々のいることを知って頂きたかったからです。

この様な人達に支えられて現代の医療の進歩、発展が進んで行くのです。

私の診断は癌性潰瘍ということで、教授からも称賛の言葉を頂き無事卒業することが出来たのでした。

さて、長いゴールデンウィークも終わり、張り切って仕事に戻られた方、未だ休みの気分が抜けきらない方など、各人各様のお気持ちで、今日の日を迎えられたことでしょう。

私はといえば、4月の初めに丁度10年飼っていた猫の、ミータ、ソマリの雄でしたが、彼と悲しい別れが有り、落ち込んでしまって、外に遊びに行く気にもならず、家の片付け、掃除に明け暮れて過ごしました。

医学部の卒業で、ひと区切りつけ、次からは「私の猫遍歴」と言うタイトルで気分を新たにして院長のブログを続けて行きたいと、思っております。

引き続き皆々様方のご愛読をお願いいたします。