最上もがちゃんにテレビでアドバイスしてるのを、聞いて

しいたけさんが


一気に気になってしまって、ブログ見た。


1番新しい記事の『人を好きになるってどういうことか』




ちょうちょちょうちょちょうちょ
 


人を好きになる感覚を強く持っている人って、好きな食べ物にあったときにも「これ好き」って言って、苦手な食べ物にであったときも「これ嫌い」ってけっこう人前でもハッキリ言う人です。

 

「好きと嫌いを言うことに対して人前でも躊躇がない。堂々としてる」という人って恋愛経験も多くなりがちです。それこそどの人の身近にもいると思います。「あ、そういうの無理!」とか「それ超好き」とかけっこう人前でくったくなく言ってしまう人って恋愛経験が豊かな人になりやすい。

 

そういう人って、誰かを好きになって色々話したり、色々好きになられる部分を発見したら、自分のセキュリティコードの何個かを相手に委ねてしまう感じになります。「はい、これが私です。共有しましょう」って。

 

逆に、人を好きになってもどうしても自分を委ねられない方っています。そういう人は

 


・好きになってもいつ相手が心変わりするかも知れない、「やっぱりダメでした」と宣告されても大丈夫なように、自分自身のセキュリティコードをより厳重にしてしまう


 

・人前で合わせるのとか気をつかうことに慣れ過ぎてしまっているため、堂々と躊躇なく「これ好き」「それキモイ」「それ苦手」が言いにくい


 

・自分の本音は大体怒っているときか、すごく追い詰められているときか、情緒が不安定なときにしか言えない


 

・好き嫌いがハッキリ言えないで「溜める」傾向があるのが、好き嫌いをハッキリ言う幼少期などに「大人に抑え込まれた」とかそういうのはあるのかも知れない。ただ、過去のトラウマ説に走り過ぎるとなかなか自分を変えられなくなってしまうのですごいトラウマがある人以外は深追いしない方が良いかも知れません。変わりたいと思ったタイミングで「これからはどうしたいか」で変わっていく未来の方が大切になるから

 


人を好きになる努力なんてまずしなくて良いから、「自分」を持っていきましょう。

 

人を好きになるって、「食べ物の好き嫌いを躊躇なく言うようなもの」です。



ちょうちょちょうちょちょうちょ


為になる〜


各星座あるある、オススメです。
これは、蟹座のだけど、下にリンクされてます。



もっと自分を出して、本音を言うことがテーマ。


だけど、守るべき  ところは ちゃんと 守る。
自分の中の秘境ってあるしね。





巫女あるある↓結構ウケる。巫女系は男性にもあるらしいですよ。

 

・女性で言うと、なぜか爬虫類系の顔つきとか雰囲気を持っている男性が好きな人が多い(綾野剛さんとか藤原竜也さん、最近でいうと星野源さんみたいな。つまり、「簡単にはその方の体温が予測できない」という変温動物の人

 

・なぜ爬虫類系の人が好きかというと、巫女さんとヘビってすごく深い関係があるから、自分の守護のような感覚になる

 

・表面穏やか。内面キレやすい。通常の人間関係においてキレるわけにはいかないから「じゃあ私はこれで。サササー」といなくなる

 

・ある物事に対してものすごく潔癖。「けがらわしい」と思ったものが自分の空間の中に入ってくると「オエッ」となる

 

・知的に尊敬できない人に命令されるのがすごくストレス。逆に、知的な部分で尊敬できる人にはすごくついていって、その人の兵隊にもなる

 

・顔つきはどちらかというと無邪気でかわいらしい。内面は毒じゃなくて刀を持っている。時々「いいからやれよ」というドS成分を発揮する

 

・実は自分も刀を持っているため、武士系の人や軍隊系の人とも縁が強くなる

 

・時々人間界から離れてどこかで隠れて飲んだりしている

 

・頭のネジが疲れたりしてぶっ飛ぶと、よくわかんないことをずっとブツブツ言ってたりする

 

・「今話聴いてた!?」とよく言われる

 

・「どこからそんな変な人を連れてきたの? 」という人と不思議と仲良くなったりする

 

・勝負服は白、時々赤になる

 

・まだ自分の意見をハッキリ持っていないうちは、服装もどこかシャープではない、普段着の延長でちょっとかわいさをもったような感じのを着る。戦闘服を何着か持っていると気分が切り替わってとても良いです

 

・伊勢神宮などにすごく縁

 

・成仏を求める変な人たちが寄ってきやすい

 

・この巫女さん系は「良い人と見られる」、表向きの受け付けの人みたいな感じの人格と「おって沙汰します」というような裏の人格があるので、「感じの良い受け付けの人」が良い対応をしてくれたからといってもちろん100%心を許したわけではない。信頼関係を築くためにはゆっくりとした時間を必要とする