昨日は近所のおばちゃんたちの
レシーブ トス アタック と
世界大会なみの華麗なるスピードプレイに
ただただ、心の中で 今 入れ る 入れない と
素振りを繰り返すばかりでしたが、
間違えなく振り幅広がりました。
もう、行かないけどね。笑
ベッカム一家のインスタ見て
ヴィクトリア・ベッカムの女性性を感じた。
あの華奢な身体で4人も子供を産み出し、
ビジネスを成功させ
ベッカムの妻として、ひとりの女性として存在している。
彼女はとても繊細でたくましく、強い。
世界を敵にしてでも、自分をクリエイトすることを神に誓っているように思った。
自分の可能性をどこまでも信じきっている。
スパイスガールズの後から1人目出産した後ぐらいまで
ビクトリア・ベッカムがすごく好きでスクラップしてたほど。
ショート、ボブヘアがとても似合う。
私は、20歳で愛する人と結婚して子供を出産すると決めていた。
たくさん、子供も欲しかった。
魂で決めていた。
2年前にそれを、思い出した時、やっぱりすごく泣いた。
時は戻らない。
なぜそうしなかったのか、そうならなかったのか
いろんな要因がある。
現実では、19歳の時毎週地下にあるアンダーグラウンドなクラブに通い
何時間もフロアで踊り
ベロベロになって、なにが悲しいかわからずいつも泣いていた。
どの男の子と繋がっても、悲しみが埋め合わされることはなかった。
20歳の時、本当に素敵でスマートな男の子の子供を妊娠したかもしれないとなったときがあった。
検査薬の反応が出るまで、走馬燈のようにいろいろ回った。
怖くて怖くて、絶対に産めないと思っていた。
とても、素敵な人だったのになぜそう思うのかわからなかった。
未来を諦めないといけないと感じた。
妊娠していないとわかったとき本当に安心した。
だけど、私がアカーシャで妊娠した命たちは神聖な母体を通り
今も成長している。
それを感じると心底、なんて素晴らしいのだろうと思う。
私を生命でとらえる時、この肉体を超えて
すべてすべて叶えられている。
荘厳であり、 それは とても アメージング だ。
昨日は夢で
アジアにある出版社のNo.2の夢を見た。
銀行で1000万用意しなくてはいけなくて
父に相談していた。
今日中にページを創ることになった。
社長のモデルのような色白で言葉を話さない女の子
名前はウテナス?
外国の男性がウテナスのヌードを撮っていた。
少し怯えていた。
ウテナスは男性に従うが、頭が良くて愛のある少女で
私は彼女をとても信頼し能力を買っていた。
何人かの日本人の女の子を前に
ウテナスとプロジェクトを始動して
アジア全域の女性の起業支援することをプレジデント。
今どんな雑誌が流行ってる?と聞く。
まずはウテナスを、社長に売り出して
起業女子をひとりひとりピックアップしようとコミットする。
目が覚めて、
我ながら 天才
と思った。笑
と思った。笑前はどこかで夢の私は天才で、
この私は別に感じたが、
今は同じ。
作戦会議。
電子たばこにかえようかな。
バチェラー・ガール
雨は壊れたピアノなのね。


