なんでもないこと書きます。


吟じますっ。みたいになりましたけど、


占いとかである、同じ有名人みたいなので

毎回何みても一緒なんが明石家さんまさんなんですけど、

奈良生まれも同じで

血液型、星座も同じ、

それ嫌やったんですけど、

何せ嫌いなタイプの人って聞かれたら

前まで明石家さんま、つってましたから。

もー唾飛ばす感じで喋る、声大きくて無神経そうで。

関西でも、

でんがな~、まんがな~で喋る人

さんまさんと、最初に就職したインテリアメーカーの上司だった部長のハッシャンぐらいしか覚えないです。

今や、あ~またご一緒ですね。くらいの親近感です。


もしかしたら、めっちゃ気が合うのかもしれまへん。

ハッシャンとも気が合いましたから。


勝手な妄想です。



それ関連でいくと

同じ有名人の欄でガクってなってたのが

太宰治でございます。


あの生命力のない感じ?勝手にしてたんです。

なんか、男としての情けなさ?

心中とか、女道連れて…?


もう一緒って言われるだけで

私大袈裟に私早く死んじまうんじゃねーのか…と心配してしまう感じ。

勝手にですよ…私。太宰さん、私に対してのなんの罪もありませんけどね。笑


しかし、しかしです


今日又吉先生が、

又吉さんが(結構好きなんです)


太宰治は

『富士山みたいな、びくともせーへん強さがある。』

と書いてらっしゃる。

私にはわからぬ何かを感じておられる。


妙にこう、大丈夫やと背中を押された気分で、

勝手にですよ。笑


あ~太宰は強いのかと


富士級ですかと


お慕い申してる(又吉さんの小説読んだことないんですけどね。笑い泣き)

又吉さまのそのお言葉。




自分が感じてることがすべてであり、

すべてじゃねーなと、



感じた、今


七夕の前日です。