もとの義理親義理弟夫婦らとだって

家族とは思えない。思わない。

身内こそ 軌道取り上げるために、悪魔は

つながり利用してくる。

もとの

義理弟はそういう画策のためなら、

自分の結婚も利用してくる性格。

義理親はそうさせておく性格。

こちらを狭めるのに都合がよかった。

せっせとこちらから軌道巻き上げ。


うちらが住んでいた場所に

ほかの職をやめてわざわざ義理弟

入り込んできた。おやの店手伝うと。

早朝からも来て

帰っても居て

かかわりたくもない ヒステリー性格だから、

うちらが結果住んでいたこの場所から

生活できる場所を求めて

アパート借り。

それを、 見かねたふうに

わたしのほうのおやは、

わたしの ほうのおとうとと分与だからと、

土地 新築をと、わたしと旦那を呼び寄せた。

近所や親戚にも生前贈与と、親自ら伝え、ふれまわり。

してやるしてやる、

うちらがどんなにことわっても、

親の気持ちをむげにするのかと。

それがフタをあけてみれば

新築費用、家賃までとるなどといいだす始末。



相続とだま してきたことと、

昔からの虐待毒親気質のために、ほとんど

 引っ越し強要されているにもかかわらず、



家賃など払おうもんなら、金を取りながら、

こちらを狭め。、

あの性格上、勘違いにも家主という立場で

ふんぞり返るつもりでいたのは見えみえ。

そして 家賃を払ったということは相続でないということを認めたということだなどと

都合よく追い出す口実にしてくるつもりだったろう。

そのような合意も契約もしていない


それからつけ回し、脅し、

新しい店舗のまえのうろつき、

家 への押しかけ、

許可なく、屋上にあがり家主だから作業だと

嫌がらせ。


このような状況が2008年の引っ越しから

徐々に増えていき、 言っていることが変わってきたのは引っ越ししてからすぐだったが、

昨年まで15年以上つづき、

何度、お客さんがいるもどやり散らして店に入ってこようとしたり

勝手に入り込んで作業と称して嫌がらせしたり。追いかけ回したり。何度身の危険を 感じて

 警察に通報したかわからない。


最終は、うちらが 昨年年末に 引っ越し準備していた最中に、

入り込んできて、1階でいたのを追いかけ回し、つかみかかってきたことだった。自分か申し立てたはずの裁判で決まったことが不服だったか知らないが、度重なる異常行動毒親に対して、警察が措置入院、うろつきつけ回しするなら免許返納

 までちらつかせてくれた 。

たまたま弟が休みでとなりにいて

相談などしてなかったことも話したが、


この 弟も、うちらからはなれたら

どんなだか わからないからでもあった。

もと義理の弟と、の行き来もどうだかだし。


嫁は余計に。

もと義理弟とは高校も同一。

そもそも、

裁判を親にそそのかした超本人であり、巻き込まれたくないなどと自分は

都合のいい場面では被害者の素振りだが




結局は、どちらの親も、うちらを狭めてくることをしていた。嫁ぎ先の家は

うちら夫婦が独立して出店したことに対して、 義理弟の存在を使い。

こちらの親は、呼び寄せておいて

してやったふうに見せかけながら、

実際は、金をとりながら 狭め、

そういういみでは

嫁ぎ先の家のほうと、潜在的にも

念の上でも意識的にも、協力関係を持ちかけていたようなフシがある。

ダイレクトに、長男夫婦であるうちらに対して、念の結束をしていたのは、もと

義理弟もと義理母親と  わたしのほうの毒親のうち 毒父親かとおもう。

引っ越ししてからのちは、

あの毒軌道を、こちらのもと義理のもの側が

使おうしたり

こちらに合流して、

こちらがこのようななか苦労して得てきたものや、残してきたものを

 取り上げ取り上げさせようと

ぐるぐるぐるぐるしている。

とにかく長男、長男夫婦というものに対しての

画策という面では、

協力できる、と信じて疑わない か。

なにか、ただただ卑屈な結託思考。



毒親らは、偽の言い分と金巻き上げと

追い出しのため裁判をしてき、

うちらは縁がきれるならと、

一生住むと決めきた場所を離れることにした。

結果わたしたちが支払うものはなにもなく、

申し立てた毒親側が

解決金としてうちらに支払うことに。


以来、この場所から引っ越しはしたが、

残してきている軌道と、

新たに、令和にかわる少し前から

もう一カ所生活していた場所での軌道の、

つながりを

どうしたものかと見ている。




やまだ  と  しゆきは 

昔から毒父親  目の敵のように

攻撃してきた、毒父親の兄の名前。

豊浜から観音寺へ戻ったころから

わたしがこのなまえとまったく同じおんをとることが増えたとかんじていた。

いやな名前とおもえば、

わたしの軌道を盗ろうとすること もないかと思ってきた。



み よしとし ゆき は だれのことだかわからない。、

こちらに   物理的には'完全引っ越し'てから ここ半年ぐらい

ずっと豊浜での 一部の軌道の軸が、こちらの場所からはそのおんにかわってきている。このなまえが

義理弟の名前に似ていることから、


軌道巻き上げに利用するために

混じってきていることはないか。


  当初は

義理弟と実毒父親のなまえがしつこくいれかわっているのを見ていた。



右胸のおおもと を外していた箇所

おそらく  結婚時にのぞまないものにつながられていた


この箇所が痛さでてきており、

ここに新しい


自分の意図するものだけを

 とおしたかったのどが、


この箇所に、


もとの義理の母親 や

もと義理弟、この 3番目になる嫁らが通って平然と使っていないか。


こちらの望んでないものに、使わせることをしたくない。決して。

右の下顎、 現在はくちの 右下あたりに

分岐の段差があり、ここからもはいりこんだりして、利用しているものがないか見ている。


とにかく、なにか

本意でないものに、

合流されている、

させられている感覚。


もと義理の弟の3番目の嫁が



かというらしく、


一層困難にさせられている感覚。




ときどき軸が豊浜にもどったり、

こちら側から見ていたりいろいろなのもあり。