焼酎バーのオペレーションがむずい。
結構ぱにくる。
過去バイトした中で一番むずい。
その日によって
担当セクションがホールだけではなく、
バーであったり、
アテンダーだったりする。
どこのセクションも頭使うし、
パニックになっちゃう中、
今、アテンダーの特訓やってます。
お客様をお出迎えして予約席まで
ご案内したり、
アポなしのお客様が来たら、
適度なお席を
探してエスコートしたり。
2時間制なので、
i-padで
お客様のウォークインから
ラストオーダー、チェックアウトまでと、
リセットして次の予約へと
シフトチェンジ、
色々と時間管理をしながらの、
都度発生するレジ全般。
客が飲む客だったら、時間を延長して
賭けに出てみたり。
何をどんな具合でオーダーしているのか、
見極めていかなくてはいけない。
時間管理も、席の埋め合わせと、
色々
まぢむずいー。
たまには、
お外に出て呼び込みすることも。
今、一生懸命、
タッチパネル操作に慣れているとこ。
外人のお客様も多いから、英会話も覚えているとこ。
今月は、あたしのアテンダー強化月間らしい（笑
頭がすっかりアテンダーだから
急にホールにチェンジされると
超超戸惑う!!
ホールはタッチパネルの
オーダー入力がこれまた特殊でさ。
テーブルが狭いから沢山頼むお客さまの
お料理が一気に出てこないように、
こっちで制御しないといけないから、
良いタイミングを
常に見計らっておかなければならないし、
そういうケースのオーダー入力は、
特殊なファンクションキーが発生したりするからまぢで頭いたい。
焼酎バーでもあるけど、
れっきとした日本料理のお店でも
あるのでコース料理とかも
沢山あったりするのよね。
アテンドやったあと、ホールやると
頭がまだごっちゃになるの。
やべー。
毎日、なにかしら自己嫌悪に陥りながら、
そして失敗を重ねながら
軌道修正しながら業務を
少しずつ理解していってるという感じ。
アテンドとホールどっちが好きかというと
ここ焼酎バーに限っては
あたしにはアテンドがあってるぽい。
といっても
今はまだまだ５０％くらいしかどっちも
やりきれてないけど
一人で全部完全に出来るように
なるように
頑張って克服して自分の得意分野に
なれる様やるだけやってみる！
本来は、
週末は海鮮食堂のバイト一本で
ホールと呼び込みを通しで
仕切ってやってたけど、
今度の三連休は、
海鮮食堂は、ランチだけにして
夕方から、焼酎バーへ移動して
アテンダーをしっかり叩き込む
ことにした。
もう勉強ばっかりで、
頭がどうかなりそうだぜー。
本業よりも大変かもー。
てか、
色々仕事は大変だけど、
焼酎バーの仲間はみんな温かくて、
面白すぎる。
話が盛り上がるから
みんなとそれぞれ飲みに行こうって
いつもなるけれど、
結局、
みなそれぞれが仕事だから
時間があわないのが現実（笑
だいたい30代40代の男女が
ほぼ毎日夜中にバーで
働いているってことが
もうごく普通の一般家庭の人ではないって
ことだから。
みなそれぞれわけありってことさ。
話していると
色々な人生がみえてくるわけさ。
いい女なのに、結婚には丸っきり
興味がなく、
ある有名芸能人の側近をやってて
その彼に貢ぐための資金を作るために
掛け持ちで必死に働いている女子とかね。
離婚して独り立ちするために
必死に働いている女子とか。
あ、俺と一緒ぢゃねーか！(笑
他のバイト先の年代はみな若いから
こんな話はなかなかできなかったけど、
ここはミドル女子も沢山いるから
色々お互いの深い話で花が咲くわけさ。
楽しすぎるぜ。
最高だぜ。
だいたい、まず あたしが
去年離婚しました～！
今、シングルでーす！
昼も夜も休みなく必死に働いてまーす！
っていうと食いつきがいいのよね（笑
最初、同情されちゃうんだよね。
いーの、それで(笑
人の不幸話 みな大好きだからね。
人をそういうので釣り上げて
笑いを取って
心をつかむのあたしの得意分野！
当時の苦しみを全部笑いへ
昇華しているあたし（笑
タダでは起き上がりませんから（笑
前夫のモラハラとんでもエピソードは
強烈すぎて絶対ウケるんだよね。
よく、頑張ったね。
それ、普通耐えられない域だし(笑
るび、ただのドMぢゃんー！！
ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊwゃははははー。
Ｍは、Ｍでも
限度があるわ。
いやー。
なかなかの経験出来ない実話ですよ。
もうまっぴらごめんだけど、
悪いけど、ネタにはさせてもらうわ。
ありがたや（笑
つかさー。
最近、あたし自身が
彼にされた嫌な事をどんどん
忘れてきちゃってて。
今の生活のラフさがもう逆に
当たり前過ぎちゃってさー。
記憶がもうあまりないのよね。
彼自身の。笑
そもそも
夫という感覚ではなかったから。
年下で意気がってて、
すべてを委ねるなんて
とんでもなくて。
沸点が低いし、
いきなり怒鳴るし、
いつも何を話せばいいか分かんなかったし
震えていたわ。
相談なんてうちでしたことなかったなー。
あたしの話を聞いてくれる人は、
外にはいくらでもいたし、
いーんだけど。
あー。
思い出してきたぜー。
目眩や吐き気も頻繁にあってて、
電車にも乗られなくて、
心療内科にもいったら、
ストレス性うつと診断されたんだ。
彼にいっても、
心が弱いだけだといわれ、
通院を否定されたんだ。
でも、
彼との日々の細かな記憶は、
信じられないくらい
どんどんとんぢゃってるわけ。
当時は、
もう日々脅威・恐怖でしかなかったのにね。
心のシャッターが完全に下りたまま生活してましたから。
人間らしさを捨ててましたから。
よっぽど、
丸５年たった今でも、
初代の旦那さんの方が
夫としての関係性や絆は、
強かったと思う。
別れる時に
自分は全てをなくす事になろうとも、
私のことを最優先に考えてくれ、
心配してくれ、助けてくれ、
私を自由に羽ばたかせてくれ、
応援してくれ、
そんな男としての器のでかさを
感じてしまい、
振り切ってきたものの、
ずっと、ずっと
その彼の優しさが
ずっと5年もの間、消えません。
別れる時に、
来世でも、
必ず私を見つけるって
言ってくれたんだ。
振りきるように別れた
罪悪感がずっと消えることはなかった。
別れて数年たったあと、
いきなり彼からLINEがきたの。
『生きてますか？』
って。
そして、あたしレスしたよ。
『別れたこと。ごめんなさい。
前に私にひーちゃん言ってくれた。
来世でまた一緒になろうっていってくれた。
あれ、覚えてる？
また一緒になろうね。
今度こそ手を離しません。』
そしたら、彼から返事が来たんだ。
そやな(笑
るびの地元長崎では、
俺を始め、るびのことを
悪くいう人は誰もいないから、
そういうふうに、自分を責めないでと。
わたしが、
こっちで
まだ再婚前だったけど、
前夫とは、色々あってたときで、
同棲解消しようとしていたときで。
全てを察したひーちゃんから、ひとこと。
⬇⬇
泥沼やな。
って。
図星で、うける。
それから、ひーちゃんとのやりとりは
ぱったりと
途切れてしまったんだ。
もう、それ以上私には近づかないと
決めたんだろう。
大した男だっ。
今かいてても、ぐっとくる。
あ、話を前夫のモラハラの話に
戻すとだな、
えーと
このネタ、
スナックでもウケがいいんだわ。
俺んとこで働かない？
るびちゃんのその自虐ネタ最高すぎる。
お客さんをそれで
楽しませてよっ！
ってよく言われるんだけど。
時給がそこまで高くなかったから
お断りしちゃったのよね。
あ、
でも、まさかのバツ２だという
とっておきの爆弾はまだ誰にも言ってない。。
さすがに、それは恥ずかしい事だと
思っており、
自分の中で昇華できてないのです（笑
バツが複数ついていると
こいつ、曰く付きだなと、
思われるにちげーねー。
ぜってー間違いねー。
でも唯一、あたしがバツ２って事、
海鮮食堂だけの仲間はみな
知っているんだよね。
他のバイト先は誰にも言ってない（笑
海鮮食堂は
離婚前の同居している昨年の4月末から働いていたから
その頃から離婚するにあたって、
頑張って資金を稼ぎたいんですって
本部長へ相談してたからね。
まわりのみんなも心配してくれていたし、
知ってるの。
離婚できた当日に、いち早くすぐに
お店にお礼と報告しにいったくらいだから。
ま、
焼酎バーでも
前夫とのスピード離婚から現在に至るまで
の話は話すネタとしては盛り上がるし、
いけるわけさ。
でも
ま、あたしに限らず似たり寄ったりの
人生がここには集まっててね。
あーあたし、ひとりぢゃないわ、
頑張ってる人
沢山いるんだから
あたしももっと頑張らなければって
思えちゃう。
なんか
働いている中でも
こうやって笑いがあったり
つながりがあって救われる事
沢山あったりするよ。
これで仕事を
ガンガン回せるようになったら
もう超最高に幸せなんだけどね。
人間関係はどこも良好で感謝です。
あー早く
とにかく何でもこなせる
出来る人間になりたい。
努力がたりんなー。
がんばるぜー。
RUBY☆
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結構ぱにくる。
過去バイトした中で一番むずい。
その日によって
担当セクションがホールだけではなく、
バーであったり、
アテンダーだったりする。
どこのセクションも頭使うし、
パニックになっちゃう中、
今、アテンダーの特訓やってます。
お客様をお出迎えして予約席まで
ご案内したり、
アポなしのお客様が来たら、
適度なお席を
探してエスコートしたり。
2時間制なので、
i-padで
お客様のウォークインから
ラストオーダー、チェックアウトまでと、
リセットして次の予約へと
シフトチェンジ、
色々と時間管理をしながらの、
都度発生するレジ全般。
客が飲む客だったら、時間を延長して
賭けに出てみたり。
何をどんな具合でオーダーしているのか、
見極めていかなくてはいけない。
時間管理も、席の埋め合わせと、
色々
まぢむずいー。
たまには、
お外に出て呼び込みすることも。
今、一生懸命、
タッチパネル操作に慣れているとこ。
外人のお客様も多いから、英会話も覚えているとこ。
今月は、あたしのアテンダー強化月間らしい（笑
頭がすっかりアテンダーだから
急にホールにチェンジされると
超超戸惑う!!
ホールはタッチパネルの
オーダー入力がこれまた特殊でさ。
テーブルが狭いから沢山頼むお客さまの
お料理が一気に出てこないように、
こっちで制御しないといけないから、
良いタイミングを
常に見計らっておかなければならないし、
そういうケースのオーダー入力は、
特殊なファンクションキーが発生したりするからまぢで頭いたい。
焼酎バーでもあるけど、
れっきとした日本料理のお店でも
あるのでコース料理とかも
沢山あったりするのよね。
アテンドやったあと、ホールやると
頭がまだごっちゃになるの。
やべー。
毎日、なにかしら自己嫌悪に陥りながら、
そして失敗を重ねながら
軌道修正しながら業務を
少しずつ理解していってるという感じ。
アテンドとホールどっちが好きかというと
ここ焼酎バーに限っては
あたしにはアテンドがあってるぽい。
といっても
今はまだまだ５０％くらいしかどっちも
やりきれてないけど
一人で全部完全に出来るように
なるように
頑張って克服して自分の得意分野に
なれる様やるだけやってみる！
本来は、
週末は海鮮食堂のバイト一本で
ホールと呼び込みを通しで
仕切ってやってたけど、
今度の三連休は、
海鮮食堂は、ランチだけにして
夕方から、焼酎バーへ移動して
アテンダーをしっかり叩き込む
ことにした。
もう勉強ばっかりで、
頭がどうかなりそうだぜー。
本業よりも大変かもー。
てか、
色々仕事は大変だけど、
焼酎バーの仲間はみんな温かくて、
面白すぎる。
話が盛り上がるから
みんなとそれぞれ飲みに行こうって
いつもなるけれど、
結局、
みなそれぞれが仕事だから
時間があわないのが現実（笑
だいたい30代40代の男女が
ほぼ毎日夜中にバーで
働いているってことが
もうごく普通の一般家庭の人ではないって
ことだから。
みなそれぞれわけありってことさ。
話していると
色々な人生がみえてくるわけさ。
いい女なのに、結婚には丸っきり
興味がなく、
ある有名芸能人の側近をやってて
その彼に貢ぐための資金を作るために
掛け持ちで必死に働いている女子とかね。
離婚して独り立ちするために
必死に働いている女子とか。
あ、俺と一緒ぢゃねーか！(笑
他のバイト先の年代はみな若いから
こんな話はなかなかできなかったけど、
ここはミドル女子も沢山いるから
色々お互いの深い話で花が咲くわけさ。
楽しすぎるぜ。
最高だぜ。
だいたい、まず あたしが
去年離婚しました～！
今、シングルでーす！
昼も夜も休みなく必死に働いてまーす！
っていうと食いつきがいいのよね（笑
最初、同情されちゃうんだよね。
いーの、それで(笑
人の不幸話 みな大好きだからね。
人をそういうので釣り上げて
笑いを取って
心をつかむのあたしの得意分野！
当時の苦しみを全部笑いへ
昇華しているあたし（笑
タダでは起き上がりませんから（笑
前夫のモラハラとんでもエピソードは
強烈すぎて絶対ウケるんだよね。
よく、頑張ったね。
それ、普通耐えられない域だし(笑
るび、ただのドMぢゃんー！！
ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊwゃははははー。
Ｍは、Ｍでも
限度があるわ。
いやー。
なかなかの経験出来ない実話ですよ。
もうまっぴらごめんだけど、
悪いけど、ネタにはさせてもらうわ。
ありがたや（笑
つかさー。
最近、あたし自身が
彼にされた嫌な事をどんどん
忘れてきちゃってて。
今の生活のラフさがもう逆に
当たり前過ぎちゃってさー。
記憶がもうあまりないのよね。
彼自身の。笑
そもそも
夫という感覚ではなかったから。
年下で意気がってて、
すべてを委ねるなんて
とんでもなくて。
沸点が低いし、
いきなり怒鳴るし、
いつも何を話せばいいか分かんなかったし
震えていたわ。
相談なんてうちでしたことなかったなー。
あたしの話を聞いてくれる人は、
外にはいくらでもいたし、
いーんだけど。
あー。
思い出してきたぜー。
目眩や吐き気も頻繁にあってて、
電車にも乗られなくて、
心療内科にもいったら、
ストレス性うつと診断されたんだ。
彼にいっても、
心が弱いだけだといわれ、
通院を否定されたんだ。
でも、
彼との日々の細かな記憶は、
信じられないくらい
どんどんとんぢゃってるわけ。
当時は、
もう日々脅威・恐怖でしかなかったのにね。
心のシャッターが完全に下りたまま生活してましたから。
人間らしさを捨ててましたから。
よっぽど、
丸５年たった今でも、
初代の旦那さんの方が
夫としての関係性や絆は、
強かったと思う。
別れる時に
自分は全てをなくす事になろうとも、
私のことを最優先に考えてくれ、
心配してくれ、助けてくれ、
私を自由に羽ばたかせてくれ、
応援してくれ、
そんな男としての器のでかさを
感じてしまい、
振り切ってきたものの、
ずっと、ずっと
その彼の優しさが
ずっと5年もの間、消えません。
別れる時に、
来世でも、
必ず私を見つけるって
言ってくれたんだ。
振りきるように別れた
罪悪感がずっと消えることはなかった。
別れて数年たったあと、
いきなり彼からLINEがきたの。
『生きてますか？』
って。
そして、あたしレスしたよ。
『別れたこと。ごめんなさい。
前に私にひーちゃん言ってくれた。
来世でまた一緒になろうっていってくれた。
あれ、覚えてる？
また一緒になろうね。
今度こそ手を離しません。』
そしたら、彼から返事が来たんだ。
そやな(笑
るびの地元長崎では、
俺を始め、るびのことを
悪くいう人は誰もいないから、
そういうふうに、自分を責めないでと。
わたしが、
こっちで
まだ再婚前だったけど、
前夫とは、色々あってたときで、
同棲解消しようとしていたときで。
全てを察したひーちゃんから、ひとこと。
⬇⬇
泥沼やな。
って。
図星で、うける。
それから、ひーちゃんとのやりとりは
ぱったりと
途切れてしまったんだ。
もう、それ以上私には近づかないと
決めたんだろう。
大した男だっ。
今かいてても、ぐっとくる。
あ、話を前夫のモラハラの話に
戻すとだな、
えーと
このネタ、
スナックでもウケがいいんだわ。
俺んとこで働かない？
るびちゃんのその自虐ネタ最高すぎる。
お客さんをそれで
楽しませてよっ！
ってよく言われるんだけど。
時給がそこまで高くなかったから
お断りしちゃったのよね。
あ、
でも、まさかのバツ２だという
とっておきの爆弾はまだ誰にも言ってない。。
さすがに、それは恥ずかしい事だと
思っており、
自分の中で昇華できてないのです（笑
バツが複数ついていると
こいつ、曰く付きだなと、
思われるにちげーねー。
ぜってー間違いねー。
でも唯一、あたしがバツ２って事、
海鮮食堂だけの仲間はみな
知っているんだよね。
他のバイト先は誰にも言ってない（笑
海鮮食堂は
離婚前の同居している昨年の4月末から働いていたから
その頃から離婚するにあたって、
頑張って資金を稼ぎたいんですって
本部長へ相談してたからね。
まわりのみんなも心配してくれていたし、
知ってるの。
離婚できた当日に、いち早くすぐに
お店にお礼と報告しにいったくらいだから。
ま、
焼酎バーでも
前夫とのスピード離婚から現在に至るまで
の話は話すネタとしては盛り上がるし、
いけるわけさ。
でも
ま、あたしに限らず似たり寄ったりの
人生がここには集まっててね。
あーあたし、ひとりぢゃないわ、
頑張ってる人
沢山いるんだから
あたしももっと頑張らなければって
思えちゃう。
なんか
働いている中でも
こうやって笑いがあったり
つながりがあって救われる事
沢山あったりするよ。
これで仕事を
ガンガン回せるようになったら
もう超最高に幸せなんだけどね。
人間関係はどこも良好で感謝です。
あー早く
とにかく何でもこなせる
出来る人間になりたい。
努力がたりんなー。
がんばるぜー。
RUBY☆
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