My旦とベランダで一服したあとのお話。
あ、、ちょっと前に ひとりで
わちゃわちゃ ここで宣言していた 禁煙?!
の件ですが・・・。
いまのとこ 保留中。
ギャハハハハッハ。
ええ、こういうヤツですよ俺は。
言ってることに責任もってない あんぽんたん野郎
ですわ。
なんて 意思が弱いんだ。
そう、答えは簡単です。
変態だからっ。
文句あっかっ。
しかも
天王星人だし。ギャハハッハハハ。
俺の事 知りたい変態の人。
KAZUKO HOSOKIの 六星占術とやらで
調べてみてください。
誰も調べる変態野郎は 1匹もいねーと
思いますがね。
てか。
奥さん、何事も無理は禁物ですバイ。
(自己都合論120%)
タバコは ほんとに 時期がきたら やめるので
もうしばらく はばたかせてください。
美容命っていってる割には
説得力ないのは 十分わかってるけど。
ま ぼちぼちねー。
遠くから 見守っていてぇええ。
で・・・。
ベランダから
先に吸ってしまった俺だけ部屋に戻って
お風呂の準備してたんだけど。
外が何だかとっても賑やか。
なに?って リビングに戻ってみると。
ドアをガンガン叩いてる
半泣きの 必死な俺のMy旦を発見。
はっ。
当たり前のごとく・・・。
鍵を閉めてしまってた!!
俺がそのままお風呂に入っちゃってたら
My旦ったら しばらく外で
待ちぼうけをくらってた事に・・。
目が こわひぃいい。
目だけ怖い 捨て犬いや、野犬みたいな
俺の相棒。
野犬 「てめー わざとだろ!」
ごめん、本気で 忘れてた。
俺がお風呂に入ってしまってたら
30分ほど 放置プレイするとこだった。
ていうか
ガラスを叩き割る勢いだったらしい。
最近 こんな調子の俺。
やばいっすね。
